乳がんナース奮闘記 -160ページ目

乳がんナース奮闘記

27歳の看護師です
乳がんとの闘いの記録と日々のたわ言です

アブラキサン+ハーセプチンの点滴


12週間通って無事終了しました点滴(黄)


がんが見つかって4か月目ですしょぼん・・




1ヵ月目は


がんっていうこと自体、


化学療法の副作用への抵抗、


造影MRでも骨シンチでも写らなかった転移細胞があるかもしれない恐怖、


家族、友人、職場の人に何て言うか、


溢れてる情報の中で何を信じるか、


長い治療の先が見えないことに戦う前から戦意喪失…。


とにかく全てのことにつぶされそうな感覚の中、


どこか、他人事のように見ている自分とのギャップ。


頭の中はギュウギュウ詰めでした。




2ヶ月め


抗がん剤治療が始まり、


脱毛が来て、かつらの違和感で外に出るのが億劫に感じましたやわらか戦車-泣き


仕事には行かないとダメなので、もうバレるかな~言うてしまおうかな~っておどおど。


骨吸収マーカーの値が高くて不安になったり、5年生存率の数字に怖くなったり・・・


夫・子供がいるわけでもなく、仕事で何かやり遂げたわけでもない。


自分が特に何も残していないこと、人生これからだと思っていたのに、


これから転移におびえてやりたいことができなくなったらどうしよう・・・


その中で死んだらどうしよう・・・


ていう恐怖につぶされそうでした。



さんヵ月めには、


治療になれてきて、生活のペースも整ってきて、


いつどんな副作用があっていつは元気!


ってわかってくるので、案外普通に楽しく過ごしました。


もともと楽しいことは好きなので、


悩み続けるのもしんどくて、


「なるようになる、大丈夫大丈夫。」


って何か変な前向きでした。



そうなると、3104ヶ月目・・・



またいろんなことに悩む余裕が出てくるわけです。


仕事は続けてさせてもらっていますが、


治療が始まる前と同じように働けないと、


私自身が納得できない・・・


夜勤を免除してもらったり、


軽症患者の担当にしてもらったり・・・


職場の人たちは何も言わないけど、


優遇してもらってるっていう環境が居づらいsei♥


「今は治療に慣れてきて、身体もしんどくないときには、


そう思うやろうけど、


FEC始まって様子みてから、


出来そうなことは言っていきな・・・」


って先輩に諭され顔



ようするに、欲張りなんかなぁ?


しんどい時もあるのに、


しんどくなくなったら、それ忘れてふつうにしたいって・・・


友達にも、「もっと甘えるの上手な子やったら楽やのにな・・・ため息


って言われてしまい・・・


意地っ張りの頑固は抗がん剤では治りません苦笑



終わってみれば、


4か月あっという間やったけど、


悩んでもしょうがないことにもいっぱい頭使った気がします。


一回とことん考えて悩まんと、


次這い上がれへんからヨシとしようグッド


神戸マラソン出場も決まったし、


走って頭を空っぽにする時間も作ることとします走るパンダダッシュ