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レザークラフト好きのLtags日誌

レザークラフト好きのLtagsがレーザーカッターに出会い、革小物作りに嵌っている日々の報告。
1年のリアル販売を経て、ネット販売も手がけてます。

2ヶ月ぶりに「金の道 銀の道」に出展するため、昨夜は遅くまで作業をしていた。

 

完成したモノを、ひとまずストラップ紐を付けて並べてみる。

 

 

 

レンタルブースなので、出展のためには値札を付けなくてはいけない。

かなり美観を損ねるのだが、レギュレーションなので仕方がない。

札付けはとにかく面倒。

手書きではやってられないので、ハンコをひたすら押しまくる。

このハンコも以前レーザーカッターで作ったもの。レーザーカッター用のゴム板があって、簡単に作れる。

 

 

 

これ(↓)が展示風景。かなり出展の品数が少ない。

実は予定通りにことが運ばず、Tシャツ系のみしか間に合わなかった。。。

 

 

残りは土・日に追加するか。

 

ヤスリ掛けの後は、処理剤を付けて磨く。

このTシャツストラップは小さいので、竹串を使って磨きます。

 

 

こんな感じ。(左から、接着、削ったあと、処理剤&磨き)

#一番左の奴の黒いコバは、レーザーカッターによる焦げ

 

 

コーティング剤を塗って、1晩乾かす。

コーティング剤は塗った着色料が落ちたり、色移りを軽減させるために塗っている。ちょっとツヤが出る。

 

 

 

昨夜は、夜中の2時まで掛かってしまった。

 

 

レーザーカッターは正しく使えば、寸分もズレずに彫刻&カットができる。しかし、ミスると痛い。
 

今回の場合、早めに気がついたが、それでも 12個分が犠牲となった。

・アルファベットが微妙にセンターからズレたもの7つ。(ハンドメイドとはいえ、許せないレベル)

・袖が片方短い奴が2つ。

・カットされピカソ画のようになったもの3つ。

 

 

レーザーカッターの彫刻およびカットデータは、イラストレータで別々のレイヤーに作るのが基本。
彫刻は黒のラスターデータ、カットは赤のベクターで作る。

ラスターデータは、インクジェットプリンターのようにヘッド部分が高速に左右に往復しながら、少しずつ移動進む。ベクターデータの場合、ヘッド部分がベクターデータの上をなぞるように動きながら高出力で照射をする。(この動きは見ていると実に楽しい)

レーザーカッターはこれらのデータが混在していても処理してくれるが、私はレイヤー毎に処理をする。
そのため設定を間違えると、今回のようにラスターデータとベクターデータがズレて処理されてしまうのだ。


で、一部リカバリーで作ってみた。
1つは、そでの部分がカットされていた奴。これは両袖をカットしたデザインへ。
そして、アルファベットが微妙にズレてしまった奴については、裏革に型押ししてみた。

なかなかいい感じ。 失敗作から新作が誕生?!

 

 

バックスキンなので、経年変化がどうなるか。。。

 

まあ、お店に並べるのはどうかと思う。

 

ひとまず何人かにしばらく使ってもらって、どうするか決めるか。。