採ったその日の夜まるごとグリルして食べたら美味しかった筍
竹の子のお裾わけに出かけた。随分火入れしてなかった赤いのをお伴にして。
それだけで帰るのもなんだかなー、なので少し遠くの蕎麦屋に向かった。
遠くは霞んでいるので黄砂も飛来しているみたいだ。
着いた先は宿布屋。だが臨時休業だった。駐車場にいた車のなかで、おばはん2人が
ここだめだし、どこにしようか・・・
といった感じの相談をしてるようだ。
この店の付近には他にないからね。
僕は足羽川の対岸にある店にぐるりとまわって行くことにした。
朝倉の里 利休庵 14:00 築150年ほどの農家を改修した蕎麦屋だ。
先客は2人連れのひと組だけ。
2人が会計してた時に 愛知から来た と言ってるのが聞こえた。
勘定をすませ、店の前の道を右に曲がって行くとどこに着くのか、
と店の奥さんに尋ねた。来た道を戻りたくなかったようで。
細い山道を越えると鯖江だそうだ。ちょっとした峠越え。
2台の車と1台の自転車に出会った。
明智神社のある場所に出て来た。
右折して福井へ向かわずに左折。南下して河和田にいってみようと思い立った。
車さえ機嫌が良ければ今日はヒマだし時間に問題はなかった。
さらに鯖江では園芸店で野菜の苗をいくつか買って帰宅する事にした。
初めて もらった 手紙は誰から?
中坊になったとき、同級になった男子が文通(当時はそう言ってたのw)してて
相手の友達を紹介してくれた。
それはかなり長く続いたペンパル(当時はそう呼んでたのw)だったなー
それは あとにもさきにも彼女だけ
明美ちゃん、いまどうしてるかなー (爆w
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