オーストラリアの映画。
ティーンエイジャーの日常と言った感じ。
誰にとっても悩みはその時のその人にとってはすべてでそこに価値は存在しない。自分の評価がすべて。
自殺も、傍目からその兆候が見えるわけではない。風邪と一緒で本当にちょっとしたきっかけで自殺に至ることがある。理由もその人の中ですら見つめることもできていないまま自殺に走るのかもしれない。
この映画の登場人物はそれぞれに大変な悩みを抱えていたが、共通しているのは誰にも話せない、ということ。
一見すると誰が自殺してもおかしくなさそうな登場人物ばかりだが、自殺は本当に風邪と一緒でいつかかるか分からないから、そこに理由なんて存在しなくても仕方がない。