オナ禁3日目のもやし丸です。

 

昨日、自分にとっての人生の目的とは何なのかみたいなことを本に書いてある質問を通じて考えてみました。

 

その質問に対して自分が答えたことを総合すると、

 

1. 自分の好奇心を満たすことがしたい

2. 自分の得意分野での能力を行使したい

3. 自分の価値観に照らし合わせて意義を感じられることをしたい

4. 新しい能力を身に着けたい

5. 優しい人に囲まれたい

6. 自分の興味関心を気兼ねなく共有できる人と話したい

 

といった傾向があるように感じました。

 

もっと突き詰めると他にも見えてきそうなこともありますけれど、とりあえずこの6個を満たせると自分にとっての充実した人生になりそうな気がします。

 

そう考えると今の職場なんか割と理想的かもしれないです。

 

いや、無意識にそちらに考えを寄せていったのかな?まあいいや。

 

ということでより充実させるためにまた日々のルーチンを追加です。

 

今度は定番の英語学習。英語ができるようになると、新しい能力の獲得だけでなく外国の人との会話もできるようになり1と4が満たされそうです。

 

とはいえ既にかなり毎日のルーチンが膨らんできているので、基本は1日10分程度で休みの日はもうちょい頑張るみたいなのが良いかな。

 

まずはお金をかけずに自分のペースでやりたいので、Duolingo(デュオリンゴ)ってアプリを続けてみます。

 

WEB版でもできて、ネットの評判ではちょっと初心者向きすぎるみたいに書いてあったけどブランクが大きいのでモチベーションが落ちにくい丁度良い感じの難易度な気がします。

 

まぁマイペースにやっていきます。

 

 

では今日のアウトプットです。

【要約】カエルを食べてしまえ!【ブライアン・トレーシー】

 

【個人的な注目ポイント】

~2割の重要なことは行動するのが怖いものだが、その代わり達成感があり、長期にわたって大きな影響を与える~

 

成し遂げたいことを成し遂げるためには8割のどうでも良いことをするのではなく、2割の重要なことに注力する必要があるということが書いてある本です。

 

その中で個人的に注目するのは「2割の重要なことは行動するのが怖いものだが、その代わり達成感があり、長期にわたって大きな影響を与える」ということ。

 

基本的に自分も含めて行動するのが怖いものはみんな後回しにしがちだけれど、その怖いものに自分にとって意味があり達成感があるものがある。

 

怖くてなかなかやれていないことがあればそれをやってみることで、自分を成長させることもできて、成し遂げたいことに近づくことができそうですね。

 

自分の場合は怖いことの大半が対人関係なので、やっぱりそこなんですよね。

 

基本受け身の対人関係なので自分から人にアプローチするのが怖いということはあります。

 

マッチングアプリとかでは流石にいいねを送ったり、食事に誘ったりするのは抵抗はほとんどありませんが、そこからさらに親密な関係になるためのアクションにはやっぱり怖さがあります。

 

ここを乗り越えられると確かにすごく達成感がありそうです。

 

【おすすめ記事アウトプット】

 

日本よりさらに圧倒的に低い0.78という合計特殊出生率を誇る観光から少子化対策の方針を反面教師として学ばなければならないということ。

 

少子化対策といえば既に結婚した夫婦に対して経済的援助を行うのが主になっていますが、これは韓国でも日本でもしていますが全く成果が挙がっていない方策。

 

韓国から学ぶべきは、少子化対策の最大の原因はシンプルに婚姻数の減少ということ。

 

既に結婚している人の子どもの数を増やそうとするよりも、そもそも結婚する人を増やさなければならない。

 

内閣府の調査によると、結婚していない理由の第一位は「適当な相手に巡り合わないから」

 

単純な出会いの数や手段自体はマッチングアプリなど出会いの多様化でおそらく増えているのに、「この人」と思える相手に出会わないのだという。

 

これは相手に求めるハードが上がっているのかもですが、そもそもコミュニケーションが上手くいっていないのもあると思います。

 

少子化対策の一環としてはまず異性間コミュニケーションを学ぶ場を提供するのはどうでしょう。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 27日

○ピラティス 21 日

○電子書籍執筆1行以上 20日

○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 18日

○おすすめ記事アウトプット 15日

○ゼロ秒思考メモ 11日

○アファメーション 8日

○英語学習 1日