オナ禁19日目のもやし丸です。

 

オナ禁を全く意識しないオナ禁でどれくらい効果があるんだろうと最近思います。

 

最近は小休止の時以外家でも結構常に何かをしている感じなので、そうするとムラムラする暇もない感じです。

 

単純に体力向上の効果はあるんだと実感しますが、それ以外に効果(主にモテ)はプラセボ効果もあるように思うので、全然意識していないと発動することもないのじゃないかと思ってしまいます。

 

勿論体力的な余裕があれば、メンタルの余裕にも繋がりますし、全く効果が無いことは無いのだろうけれど。

 

まぁまだ19日目だから元々対した効果が出る時期でもないか。

 

焦らずぼちぼちやっていきます。

 

 

では今日のアウトプットです。

 

【要約】あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる【小澤竹俊】

 

【個人的な注目ポイント】

~あなたも誰かの支えになることができる~

 

長年ホスピスで働いてきた著者が患者さんと接する中で感じた、人の弱さや強さ、どうすれば後悔の少ない生き方ができるのかということについて書かれた本です。

 

内容として個人的に注目したのは「あなたも誰かの支えになることができる」というところ。

 

これは最後の方の内容にはなりますが、それまでは自分を支えてくれえている人への感謝の念で幸せや強さを得られると書かれていました。

 

しかし、こうした支えてくれる人がいなくても、自分が誰かの支えになることで幸せを感じることができるということです。

 

自分は末っ子次男でかつ、仕事でも転職が多かったのでほとんど後輩というものを持ったことがありませんでした。

 

なので、どちらかというえば支えてもらう側が当たり前で、その感覚が身についているような気もします。

 

でも今後積極的に動いて誰かの支えになれている、誰かの役にたてていると感じることができればまた違う自分になれるような気もします。

 

これが人として成長するということなのかもしれないと思いました。

 

【おすすめ記事アウトプット】

 

この記事を紹介してくださっているTwitterアカウントでも同じコメントでしたが「閣僚のスキャンダルが浮上せず、野党も攻めあぐねたことが大きい」ってどういうことなんだ。

 

野党は政策について考えて討論する頭脳のある人がいないのだろうか。

 

いやそもそもその発想が無いのだろうか。

 

政治がすべて公明正大なフェアな政策議論だけで進むとまでは流石に思ってはいないけれど、これはあまりに情けなさすぎる気がする。

 

まぁこのスキャンダルが無いから云々はこの記事を書いている人の見解だから違うのかもしれないけれど、もしこれが本当ならすべての国会議員に政策ファーストの考え方の文化やそれを実現する仕組みが欲しくなります。

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 23日

○朝のピラティス 18日

○電子書籍執筆1行以上 16日

○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 14日

○おすすめ記事アウトプット 11日

○ゼロ秒思考メモ 7日

○アファメーション 4日