オナ禁16日目のもやし丸です。
ついさっきまたマッチングアプリで別の人と通話して相手を中心に喋ってもらおうとしました。
自分のことを喋りすぎずに相手に喋って気持ちよくなってもらうのがこういう時の基本だと思います。
で、それを実践しようとすると相手からの途切れない質問で十分に相手に喋ってもらえなかったような気がします。(笑)
まぁ、聞き役になるのは手段なのでこれで次につながるのであれば全然良いのだけれど。
こういう時もあるか。
では今日のアウトプットです。
【要約】鋼の自己肯定感 ~「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法【宮崎直子】
自己肯定感を上下させる要因を知り、「言葉のワーク」「思考のワーク」「行動のワーク」の3種類のワークをそれぞれ実践することで安定して高い自己肯定感を手に入れることができると書いてある本です。
正直、内容的には確かにこれが実践できれば高い自己肯定感は手に入るだろうけれど全部を実践できるようになるには修行が必要だろうなぁという感じではありました。
ただ、その中で「思考したことを行動に移す」というのは最近の自分を見ていても効果があるようには感じました。
最近は毎日自分の目標をここに書きつつ継続の記録を書いていますが、実際に行動してそれを記録していくことが紛れもない自分の行動の事実として自信につながっていくように感じます。
この、考えたことを実際に行動に移すという経験を積み続けていくことは確かに自己肯定感に繋がりそうです。
あとは、さらに取り入れたいメソッドはアファメーション、つまりなりたい自分になるための言葉を自分にかけること。
例えば「私は自分が大好きです」と鏡に向かって毎日言う。そうすることで自分のことが好きになり自己肯定感が高まるということ。
うん、時間も労力もかからないので毎日のルーチンにさらに採用です(笑)
【おすすめ記事アウトプット】
何故国会議員に不逮捕特権があるかというと、過去に政府が自分の意に沿わない形の議員を次々と逮捕していたような時期があったからなんですね。
そうすると時の政権が好き勝手し放題みたいな状況になってしまうので、それを防ぐ意図で作られた制度ですが、それを逆手に取った輩が今回の問題を起こしているんですね。
こういう例外的な問題に対してそれを取り締まるために制度を変えないといけないのか、さらに厳しくないといけないのかはかなり難しい問題だと思います。
例えば一時期生活保護の不正受給が問題になり、受給条件がより厳格化された時期があったと思います。
ただ、その影響で一部の不正受給は減ったかもしれませんが、本当に必要としている人が生活保護を受けられなくなったという事案もたくさんあるはずです。
そうすると何でもかんでも制度で解決しようとするのは無理があるように思えてしまいます。
制度を逆手に取ったバカなことをする連中は完全には無くならないとは思いますが、ここは教育なりなんなり別の方法で対処をしていく必要があるように感じました。
【習慣継続の記録】
○フェルミ漫画大学のアウトプット 20日
○朝のピラティス 15日
○電子書籍執筆1行以上 13日
○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 11日
○おすすめ記事アウトプット 8日
○ゼロ秒思考メモ 4日
○アファメーション 1日