オナ禁11日目のもやし丸です。

 

最近はまたオナ禁の行動力と体力が戻ってきたようで、毎日の自己投資ルーチンも好調で元気です。

 

自己投資ルーチンが好調だと自己肯定感も上がっている感じがあり、日々気分よく過ごせています。

 

お休みの日もダラダラするよりも、何かほどほどにやることがあった方が余計なことを考えたりすることもないから良いですね。

 

マッチングアプリのomiaiもかなりいいねが多い女性とマッチングしてやり取りも続いていて、他にも何人もやり取りは続いています。

 

明日はそのうち一人と会う予定なので順調な感じですねー。

 

この感じでほどほどに頑張っていきたいです。

 

 

 

では今日のアウトプットです。

 

【要約】ゼロ秒思考【赤羽雄二】

 
頭に浮かんだことを1分間の時間制限の中でA4の紙にできるだけ書くということを実践することで、思考の質と速さの向上、ストレス軽減、コミュニケーション能力や自己肯定感の向上など様々なメリットを得られると書いてある本です。
 
その中で個人的に注目したのは「即断即決できるのは普段からそのことについて考えているから」ということ。
 
これは実感の中でも感じていることで、確かに既に自分の中で結論が出ていることならすぐに答えられますが、逆にその場で考えようとすればどうしても時間がかかってしまう。
 
特に自分の場合は人を前にすると思考能力が鈍るのでその傾向は強いような気がします。
 
自分の中で事前に結論を出せている内容の幅が広がれば即答できる内容も増えるし、1分間の思考トレーニングでその場で考えるときも素早くこたえられそうです。
 
かなりメリットが多そうなので明日から実践してみようと思います。・・・・ルーチンがまた増えたw

【おすすめ記事アウトプット】

男女の賃金格差について書いてある記事ですが、個人的に注目したのはその格差が埋まらないいくつかの理由の一つとして推測されているのが女性の上昇婚志向が挙げられているところ。

 

つまりどういうことかというと、女性がパートナーを選ぶときに相手の男性の収入を魅力としている限り、男性はモテるために無理をしても稼がなければという意識が生じて、結果女性よりも稼ぐ人が多くなりやすいということ。

 

稼ぐ男性がモテるのはもうある意味どうしようもない所もあるのでこれは難しいですね。

 

マッチングアプリでも自分より収入の多い女性とは中々マッチングしないです。

 

異性のどんな所に魅力を感じるのかというのは政策でどうこうできるものなのだろうか。

 

ここの対策はどうしようも無さそうなので別の所で対応する、例えば賃金面以外での女性の経済的支援を拡充するとかしか無さそうな気もします。

 

では今日はこんなところで。

 

【習慣継続の記録】

○フェルミ漫画大学のアウトプット 15日

○朝のピラティス 10日

○電子書籍執筆1行以上 8 日

○ビジョントレーニング(基礎の眼球運動) 6日

○おすすめ記事アウトプット 3日