オナ禁17日目のもやし丸です。
※今回の内容は割とディープな内容も含みます。
今日は今回のオナ禁が始まって以来初めてエロい夢を見ました。
そして夢精しかけました。
自分の場合は時々明晰夢(夢の中でこれが夢だと自覚している夢)だとを見るタイプなんですが、今日は朝起きてご飯を食べてから二度寝したタイミングで見ました。
明晰夢について少しググると、この一度起きて少ししてからもう一度寝るというのがこのタイプの夢の見るコツみたいですね。いや、特に見ようと思って見てたわけじゃないんですけれど。
で、この明晰夢で夢だと自覚した時に思うことは「夢だから好きに振舞ってしまえ!」
そして具体的にどう振舞うかと言えば大抵の男なら思うであろう「エロいことし放題!」
※もやし丸は普段は真面目で誠実なムッツリです。
子どもの頃は家の三階から飛び降りたりといった夢のある?純粋な行動だったのが汚れちまいました......
で、今回ややこしかったのは夢の中でさらに寝て夢を見ていたこと。つまり夢in夢の状態。
こんな感じに夢の中でさらに寝て夢を見るのも自分の場合時々あるんですよね。
で、一重目の夢=夢A、二重目の夢=夢Bとした場合、今回明晰夢を自覚して美味しい思いをしようとしていたのは夢Bです。
夢Bで夢だと自覚してすぐに「じゃあエロいことをするために女性の服を剥こう」という犯罪者的思考で自分から能動的に夢の内容をエロい方向に持っていきました。
※もやし丸は普段は真面目で誠実なムッツリです。
今回の夢でのお相手は数年前にいた職場の10個ほど上のお姉さま。プレイ内容的には挿入以外のBはほぼ網羅していました。
そして、Bの時点でイキそうになり今更オナ禁中であることを思い出し、今更「なるべく夢精も避けたいな」と思って無理やり目を覚まして夢Aに戻る。
が、夢Aに戻ると既に発射してしまっており、しかも目が覚めるとそこもそこは屋根のないニトリのような超オープンな場のベッド。
ま さ に 地 獄
ただ、すぐにその後本当の現実世界に戻り地獄から生還。
現実世界では勃起こそしつつも、発射はしておらずあそこは綺麗な状態のまま事なきを得ました。
教訓:二重の夢での明晰夢はエロいことをしても夢精まで行かないからメリットしかない
朝から中々インパクトのある始まりでしたが、日中の仕事は普通にこなしました。
では少し長くなってしまいましたが今日はこんなところで。