ずいぶん時間がたってしまったが
1月の終わりに『乳香-フランキンセンス』の講座を受けた。
友人でもあり、お客様でもあり、アロマの先生でもある
ひろこさんからご案内をもらい
絶対に参加しなくては!
とスケジュールを無理やり調整。
お昼の講演会の仕事を終えて駆けつけた。
以前、
コーヒーのことを書いたときにチラリと触れたけれど
~ エチオピアのコーヒー文化に
お客様を迎えるとき、日本の茶道のようにコーヒーをいただきながら
「香」を焚くという習慣がある ~
ということを聞き
そこで焚かれるのが「乳香」と言われるものであると
そのとき初めて存在を知った。
当時、いただいたエチオピアの乳香が
「お香」という形だったのか
アロマオイルだったのか
記憶があいまいになってしまったが
いずれにしても
年を追うごとに、どんどんその香りの魔力にはまってきている・・・。
たくさんオイルが並んでいる中から
無作為にブラインドでボトルを選んでも
なぜか手にするのは「フランキンセンス」。
前世なのか、小さい頃の記憶なのか
きっと、何かご縁があるのだろうと思う。
今回の講座は、本当に贅沢。
「乳香とローズでスキンケアアイテムを作る」というワークショップ。
乳香の原型はこんな感じ・・・

乳香は「カンラン科ボスウエリア属」の木の樹脂だそうで
砂漠に生息するこの木の樹脂が硬くなってから採取するらしい。
日本でいう「松脂(マツヤニ)」をイメージしたらよいのだろうか。
現地では、乳香のことを「砂漠の涙」と呼ぶそう。
今回使ったのは、最高級のオマーン産

。
これを「乳鉢」でつぶして、

粉状にして・・・。

つぶしながら思ったけれど
「乳鉢」って、不思議な名前
もしかして「乳香」をつぶすところからついた名前?
この粉上の乳香とローズを混ぜて
この後、何とも贅沢なコスメが完成・・・。
続きは、近々レポート予定・・・v(^-^)v