昨年28日に親しい方からいただいた伸し餅。
お正月1日に食べるものだという周囲の声に
「だめです!これは鏡開きに食べるものなの!」と豪語した。
日に日にカビが広がるので、不安がよぎり、
恐る恐るいただいた方に確認した。
・・・「鏡開きに食べるものは鏡餅!あれはお正月に召し上がってもらうものだったの


と号泣された。
ま、まずい。

以前、祖母と母がよくお正月に「ほんとうの」鏡餅を水につけていた。
きっと何らかの方法でカビを取るためのものだろうと思い
急いで伸し餅を切って水に・・・。

日本人としてあまりに恥ずかしいので、Wikiで調べたところ
「鏡餅という名称は、昔の鏡の形に似ていることによる。
昔の鏡は青銅製の丸形で、神事などに用いられるものであった。
三種の神器の一つ、八咫鏡を形取ったものとも言われる。」
のだそうです。
そして
「鏡開きの日は地域によって違いはあるが、一般的には1月11日とされる。
それまでは飾り続けた状態でよいと考えられている。
供え終わったときに木槌などで砕き割り、汁粉などに加工して食べる風習がある。
神様に供えたものであるので、包丁などで「切る」行為は礼を欠き、縁起が悪いとされる。
浄土真宗では、修正会(在家の場合は、1月1日~3日)後の1月4日朝の勤行後に下げ、
汁粉などにして食べる。
上記のような縁起を担ぐ事は行わない。」
ということでした。
お雑煮にするためにいただいた、縁起物のお餅。
わたしのせいでみんなの幸せを逃しては・・・・
かびはきれいに取れたので、ひとつ焼いて食べてみた。
何とか難を逃れたらしい。

午後からミーティングがあったので
おいしい小豆でいっそうおいしくして(!)仲間と分け合いました。
今年のみんなにとっての「力餅」となりますように。
