さっそく前回の答えからです。
「真っ直ぐにしか飛べない鳥ってな~んだ?」
答えは…。
「カモメの水平(兵)さん」
です。
はい、繰り返しになりますが、理屈ではありません。
フィーリングで解ってくださいませ(笑)。
で、恒例にはしたくないのですが(苦笑)、若者への不平不満です。
う~ん、他人と自分との境界線というか、テリトリーとか領域を死守するときの必死さが半端ないんですよね。
豊洲市場問題の役人並の自己保身(笑)。
いや、「自分のせいじゃない」ってことに必死で白黒つけようとするよりは、全体に奉仕した方が費用対効果よくない?
何人かと会話してきても、質問のニュアンスが
「どうしたらいいですか?」
が、
「どうしてくれるんですか?」
って意味合いを込めてるように思えて仕方ない。
う~ん、私が子供の時は、自分の存在を消すのに必死だったのにな。
集団が煩わしくて仕方なかったのに、今の若者は良くも悪くも傍若無人。
他人の行動を気にしないし、自分の行動が他人に与える影響も気にしない。
これは自分の部屋とか、自分の部屋にテレビがあったりとか、広場で年上、年下とごちゃ混ぜに遊んだりした経験がないとか影響あるかもですね。
では、不平不満はこれくらいにして、恒例のなぞなぞを。
出典は、30年近く昔のバラエティ番組からです。
「以下の英文を和訳しなさい
My father is my mother
(マイ ファーザー イズ マイ マザー)
勿論、直訳したら意味は通じません。
頭を柔らかくして考えてくださいませ。
答えは次回に。
ありがとうございました。