
を母にも渡すことが出来ました。
そしてそのお礼に母から図書カードを頂きました。
それで早速購入したのが
「萌えペディアUMA図鑑」
です。
このシリーズも妖怪、妖精、ソロモンの悪魔に淫魔に怪物…。
かなりの数になりました。
今回の本はUMAということで神話やファンタジーとは距離を置いた、あくまで実際の目撃例とかを中心にした未確認生物を可愛い萌えイラストで紹介しています。
お馴染みのネッシー、ツチノコ、ビッグフット。
そしてUMA特番が好きな自分には堪らない
オゴポゴ、チュパカブラ、スカイフィッシュなど!
近年、こうゆう何とも胡散臭い番組が無くなって悲しい限りです。
確かに2時間の特番で絶対発見出来るわけないし、発見されたら先にニュースになりますよね。
エジプト考古学者の吉村先生が本当に発掘に成功した時は、先にニュースになりましたからね…。
ネットや通信技術の発達で、こういった者は廃れていくかもしれませんが、逆に心霊番組は、一般視聴者が簡単に動画を撮れる時代ですから、動画中心となった心霊特番は本当に怖いです。でも観てしまう…。
逆にUMAハンターみたいな番組は、リポーターの芸人の滞在記みたいになって、視聴者も結論ありきというか、ドキュメントではなくバラエティをわかってて観てるという…。
私が小学生の時は目を輝してテレビ観てなのにな…いや、20才過ぎても一生懸命観てたかな(笑)。
しかし、こういった番組の中で語られる「伝説の背景」は大切にしたいと思う私です。
そこには環境破壊や植民地支配、大災害の爪痕を知ることが出来るのですから。

画像添付忘れてました。
追記します。
失礼しました。