デンマークの哲学者、セーレン・オービエ・キルケゴールの生誕201年です。
去年の生誕200年の時は、予想通り世間では大きく騒がれることはありませんでした。
私がビッグになって彼の功績を世に広めることも叶わず、一年が過ぎました(涙)。
しかし、ブログを介して皆様と語れることは幸せです。
そして何よりも、アメーバを始めるまでは私自身がキルケゴールを知りませんでしたから(笑)。
皆様との繋がりに感謝。
もしよろしければ、私のブログカテゴリーの「キルケゴール」及び、「キルケゴールのユーモア」、そして「誘惑者の日記を我流に訳す」をお読みくださいませ。
ありがとうございました。