テッペキ！ジャーニー9話現在のキャラクター紹介をさせていただきます。
以下ネタバレ注意
真田正行
180センチ
（春から）三年生
生徒会長
学年一の成績
サッカー部控えキーパー
明晰な頭脳による心理戦が得意。
内藤京子と恋人同士だが、誰にでも優しいので色んな女性が寄ってきて京子は悩む。
内藤京子
158センチ
Dカップ
三年生
生徒会副会長
書道部
真田の彼女
成績優秀でおしとやか
元いじめられっ子で真田への束縛、依存及び、近づく女への嫉妬は半端ないヤンデレ路線まっしぐら。
度々サッカー部の雑用と女子控え選手、マネージャー的扱いをされるが運動神経は皆無。
高坂瑞穂
三年生
150センチ
Aカップ
ミッドフィルダー
貧乳コンプレックスの天才サッカー少女。
ドリブル、パス、フリーキック全て一級品
誰に対しても偉そうな口調で強引で自分中心。
「欲しいモノは手に入れる。邪魔者は消す」
が座右の銘
惚れたら大胆で真っ直ぐだが、怖がりで恥ずかしがりで性的知識と経験は皆無。
三好真理亜
164センチ
Fカップ
29歳
生物教師
生徒会顧問
女子サッカー部顧問
合気柔術の使い手でめちゃくちゃ強い。
正ゴールキーパー榎田と極秘に交際している。（サッカー部だけ知ってる）
セクシー教師そのものだが、誰よりも生徒の幸せを一番に考え、昼休みは女子生徒が『三好相談室』に絶えず訪れる。
榎田徹
三年生
191センチ
正ゴールキーパー
超大金持ち
榎田グループを親に継がされそうになったことから不良化してたが三好先生と真田くんによって改心
柳生恵里菜
172センチ
Dカップ
二年生
ウイング
バスケ部経験を活かしたジャンプ力とスピードが持ち味
かつては極度に惚れっぽく『フラレ女』と呼ばれたが相良との交際により素直でポジティブなキャラへシフト
決して相手を恨まないが、国内外を飛び回る両親がそれぞれに別の相手が居ることには気付いている
相良くんの温かい家族に憧れてる側面もある。
趣味は乙女ゲーだが相良のが上手い
相良優矢
162センチ
二年生
ミッドフィルダー
かつては足が早いだけでキレやすい控え選手だったが高坂瑞穂によりレギュラーに
元々柳生に興味があったがある出来事をきっかけに交際が始まる
母親だけの家庭で弟と妹の面倒を見るうちに料理が得意になっていく。
実はえっちぃ知識は半端なく、柳生に何でも教えてあげる