禁断症状とわたし | 最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

最後の哲学者~SPA-kの不毛なる挑戦

このブログは、私SPA-kが傾倒するギリシャ哲学によって、人生観と歴史観を独断で斬って行く哲学日誌です。
あなたの今日が価値ある一日でありますように

ルボックスを一日半ほど服用しないでいると、左腕の肘から下が痺れてくる。

そして動悸と心痛。
やがて膝から下の感覚が怪しくなり…頭痛に悩まされる。

今の記録は一日半。これを2日、3日と伸ばしてやがて断薬するぞ。

今日はこれだけです。

おやすみなさい。

「わたしの体内に薬が入りこんでも、わたしは薬じゃない。
まして薬はわたしじゃない。」

当たり前だけどわたしにはこれ重要な課題。
だってわたしはわたしの身体だもん。