で、答えは出なかった(笑)。
ただ言えることは
1. 知恵を愛することは善である。
2. 疑おうと思えばどこまでも疑える。
3. 絶望は絶対である。
4. 対象物が無くても信仰は存在する。
くらいの所で限界です(笑)。
信じられない速度で進化するテクノロジーのみを推奨すれば、美と倫理は必ずないがしろになります。
無知と停滞が良いわけではありません。
その中庸を「愛」に片づけるのは楽ですが、愛情を持って信仰することはあっても、愛情を持って勉強や研究や仕事に携わるでしょうか?
「結果は冷徹なもの」
として受け止めれば、冷徹なあなたを受け止める「誰か」がいます。
「愛」って万物の不文律を飲み込むことかな?って思いました。
いつもの甘い戯言ですか?

こんなイメージの?
知識の飴は丸飲みしないほうが良さそうですね。
明日は偶像崇拝について書きたいです。