こんにちは。
皆様ご心配をおかけしましたが取りあえず終了しました。
一先ず、私の一人の人に傾倒する友達付き合いは、依存でも愛情でも無い事は否定してくれて安心しました(笑)。
さて表題の件ですが、決して比喩的に上手く行った、だけではありません。
現実に、物理的に紙に書かれた◎(二重丸)に、
「自分を中心にして、交友関係の距離感を一人一人書き込んで下さい」と言われたのです。
二重の意味で困りました(笑)。
私には咄嗟に妻と母しか浮かばず、自分の内円に二人を書いて終わったからです(笑)。
カウンセラーの誘導で親しい希少な店長や、親しいパートさん、上司等を書く様に言われました。
嫌いな上司は外円どころか、紙の端っこにちんまり書き込んで(笑)、親しい職場の人たちを妻のすぐ近くに書き込んで終了。
カウンセラーをめっちゃ驚かせました。
学生から続いてる友人がいないこと、
内円と外円が意味を為してないこと(笑)
結果として
「好きか嫌いかだけの価値観、純粋であり幼稚」
とバッサリ斬られました(笑)
だってもう一つの理由として
「自分が中心である概念が根本的に私には欠落していりから」です。
またカウンセラーを驚かせた所で二週間後の課題が決まりました。
「この図面の生き方を選択した価値、選んできた優位性を言葉で伝えて下さい」
でした(笑)。
良かったね~、
「図面が均等になるような人間関係に努力しましょう」なんて言いませんでした。流石一流のカウンセラーです!
blogを読んで下さってる方は察しが付くでしょうが、
私の意味と価値は既に出てます。
「それが信念だからです」
カウンセラーは「ぶつかる」事は否定しませんでした!
そう私は信じ、愛する者の為にぶつかる、だけどぶつかれば愛する周囲の人の火の粉を気にしてたのです。
でも私は私です。優先したくないことに「人生を偽りで費やすには時は短く、世間は小さく、真実は冷たい」のです。
だから過去の自分とタッグを組んで疑似未来の自分を倒し、理想の自分を手に入れる内戦はたった今、勃発しました(笑)
革命が成功する様に皆様応援して下さい。
ありがとうございました。