早いものでblog始めて4ヶ月がたちます。
更新回数も百回を超えました。
最初にblog書くに当たり、参考にする人を見つけようと「ゲーテ」で検索したらヒットしたのがToshyさんでした。その流麗な文章と内容は私の師匠と思ってます。
またいつもコメントくださる、ベータンさん、空のしっぽさんさん貴方達のおかげで、病を治す為に開始したblogに絶望すること無く、「社会を信じる」と言うことが少しずつ回復してきました。
皆様にはお礼の言葉もありません(涙)。
実は自分の方向性に悩んでます。
「ギリシャ哲学の斜陽」で一種の答えが出てしまい、何を書いたら良いか解らない状態です(笑)
皆様のストレートな意見欲しいです。
特にたまにコメントくださる方、いつもペタしてくださる方、良かったら私に対してのご意見くださいませ。
哲学と言う難解で毛嫌いしがちなテーマにこんなにコメント、ペタ、アクセスがあり驚いてます。
最後にキルケゴールの言葉を。
「私は豚と同じだ。真理と言うトリュフを嗅ぎ当て、探し当てても、自分にはその意味も価値も解るべくもない」