歌の力で第二の古里を元気に-。東京 音楽教室 東京電力福島第一原発事故でさいたま市に避難する富岡町の声楽家宇佐見京子さん(64)は20日から、郡山市富田町の富岡町生活復興支援センター(おだがいさまセンター)で歌唱教室を始める。東日本大震災前は町内で町民らに歌を教えていた。避難生活を送る町民に歌の楽しさを伝えたいと、2年10カ月ぶりに講師となる。「もう1度、町の仲間と歌いたい」。歌が町民の生きる糧になると信じている。

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さいたま市出身の宇佐見さんは、子どものころから歌が好きだった。東京 音楽教室 小学入学と同時に本格的に歌を習い始め、武蔵野音大声楽科を卒業した。