登校拒否でどうしてもだめで転校して環境を変えてみる方法について、
「そんなの逃げだ!ただの甘えだ!」
っていう方も少なくないですよね。
でも、一番大事なことってなんなのでしょうか。
学校に行きたくても体が反応を起こす(腹痛・頭痛など)
そんな状態で学校に行こうとするのは本人にとって地獄だと思います。
いろいろ対処してみたりしたけどどうしてもダメっていう場合、
環境を変えることもよいかと思います。
今は事情を伝えれば転校もしやすいようですし
学校によって雰囲気も全然違うようです。
私の妹は下級生の時学校が嫌で、
まだ転校が許される時代ではなかったので
本人の希望で二年間、山村留学に行きました。
留学先では毎日元気に通い楽しく終え(もちろん楽しいだけではなかったでしょうが)
また地元の小学校に5年生で戻ると、腹痛、発熱症状が出て
六年生の三学期は保健室登校でした。
でも中学校で環境が変わり大好きなスポーツを見つけると
元気に通うようになりました。
周りが少し視点を変え広くとらえる事で好転が期待できます。
私の娘は、私や妹とは違う小学校に通ってますが
まわりがとてもおおらかで
色々な人を受け入れる雰囲気でとても楽しく通っています。
学校ってみな同じ雰囲気でない事を実感しています。
山村留学とまで極端に変える事もありませんが「環境を変えてみる」って事も試してみてくださいね!
「そんなの立ち向かわないで逃げだ!」っていう考えについて
次でおはなしさせていただきます。
世界仰天ニュースで、字の読み書きが苦手なディスレクシアの男の子の話
すっごい頑張り屋さんで見てて涙が出てきちゃいました。
字が読めない事ずっと隠し続けて辛かったでしょうね。
私たちの想像以上に字が読める事が当たり前で、
それ以外にも普通とか常識と思っている事多いですよね。
空気読むが普通でしょ!
学校行くのが普通でしょ!
働くのが当たり前でしょ!
人の話ちゃんと聞くの普通でしょ!
・・だから自分って普通じゃないかもと思ってても人には言えない人
がいっぱいいるんだと思います。
彼も親にも言えなかったってそういうことだと思う。
もっと色々な個性の人がいるって事を世の中の人達が知って
否定せず認めてあげられるといいですよね。
「私時間がどうも守れなくて」
「あっいいよいいよ、フォローするよ!」
「私掃除苦手なんですよ」
「じゃ僕かわりに掃除するね!君はできることしてね」
みたいに。
どんな相手もやさしく受け入れることを心がけていったらいいですよね。
これ、子育てでも、パートナーとも大切ですよね!
いつもそれができるわけじゃなくてもそれはそれでしょうがない。