UNIVERSE解散が決まってからは正直な所悩みに悩みまくった。
24でまた音楽を始めて25で本格的にやろうと決心した。
そして30になるまでに自分自身が納得いき、確かな実績を残せないのなら本格的にはやらないと決めていたから。
その時は27になる直前。
UNIVERSEも本当にここからだというタイミングでの解散だった。
だからこそ悩んだけどね。
でも自分な素直な気持ちはまだやりたいだったしまだまだこんなもんじゃないという気持ちだった。
というわけで続けた。
解散が決まり、今までの仲間やお世話になった方々への挨拶回りの中で沢山の方の激励を受け本当に決心出来た。
そんな中、ありがたいお誘いを多数受けた。
その中で一つ、また一つとやっていったけどどれもうまくはいかなかった。
綺麗事抜きでやっぱり俺が辞める時はあいつが隣にいて欲しいという気持ちだけは捨てられなかった。
それはやっぱりノブだった。
仲間意識で音楽をやってはないけどあいつとは戦友というか、言葉では表しきれない何かがある。
俺にとってはそんな存在。
正直ムカついたりぶつかったりはあったけど、ここであいつ抜きで音楽をやっては再認識したわ。
そしてあいつに話してまた新しいバンドを作る事にした。
しかしなかなか思うような活動は出来なかった。
というかUNIVERSEを超えるバンドを目標にメンバーを探す中、出会えず長い時間が過ぎていった。
そんな中あるボーカリストに出会った。
名前はとしやくんだった。
声を聞き、実際に会って彼なら目標を達成できると心底思い彼に決定した。
かなり長い時間を割いてしまったけど本当に納得のいくヴォーカリストだった。
それからギター候補やベース候補に何人か会い、SENちゃんというギタリストに出会いSENちゃんの繋がりでATSUくんというベーシストに出会い新バンドを結成した。
本当に納得のいくメンバーで決まり期待が高まっていった。
練習でも今まで以上にハイレベルな練習も出来、自分らの弱点や見えてなかった分も少しずつ改善していった。
何度も壁にぶつかりながら。
それからしばらくし、ノブが思い悩んでいた。
そしてバンドを辞めたいと申し出た。
俺はどうしたらいいのか本当に分からなかったが、その時は何も声をかける事もしなかった。
そしてノブはバンドを去った。
それからバンドは自然と分裂した。
そして俺もその時自分の限界はここだと確信した。
その後しばらくは悩んだけど、音楽をここで辞める決意をした。
でも不思議と後悔もなく、心からやり切ったと言える。
それから今現在まであえて音楽にはまったく触れていない。
その理由は、24の頃また始めてこういった形にはなったけれど、新たに自分の進むべき道筋を決めてからまた趣味として音楽をやりたい、ちゃんとケジメをつけた時に始めて、今までのバンド生活にピリオドを打てる気がするからだ。
そしていま現在、自分は新しい形の道のスタートラインに立つことが出来ました。
改めてこの時も
「音楽をやってきてよかった」と心から思えた。
最後までやりきれたのも沢山の仲間が支えてくれたからだけどね。
本当にありがとうございました。
これからも自分らしく生きて行こうと思う。
長くなりましたがバンドについて振り返ってみました。
最後まで読んでくれてありがとう。
本当にバンドをやってきてよかった。
またどこかで会いましょう。。。
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