4月から島根に進学した孫の太一君から、息子のところに

毎日自炊をしている写真が届くそうで、おばあちゃんは興味しんしんで「たいち飯」の写真を転送してもらいました。



この中で発見、三色団子が写っています。そのことを息子に訊ねると


4月から作り始めて5月末に初めてお弁当を購入した時の写真だそうです。男の子が約2ヶ月自炊のみで過ごして

偉い!とお返事しました。息子もよくやっていると思うと報告をしてくれました。

なので今日はエブリィで5000円程送ろうと買い物をしていたらつい買いすぎ7000円も買い物をして送ったと言っていました。

懐かしい話です

息子が神戸の大学に進学中に、私も毎月冷凍と冷蔵の愛の段ボールを送っていました。

息子もそれを思い出した、あの時はありがとうと言ってくれました。

スーパーのカートンを押していると

あれが欲しい、これが要るとそのうち聴こえてきますよと笑いました。

品物を送ると息子からの電話で

「お母さん僕の食べたいものや必要なものが何で分かるん」とよく言われたものです。

親になってみて、同じ体験をした時に親のありがたさを身に沁みて感じるものかもですね~。

太一くん、学校もバレーボール部にも学校の役員にも、アルバイトにも行っているみたいです。

自炊大変だけど頑張ってね~とエールを送りました。