演奏を求めないから、講演会でも、トークショーのゲストでも良いから、無理の無い範囲でFanksに笑顔を見せて欲しいな。
どれだけファンとして、約30年てっちゃんの楽曲を聴いてきたかを考えると、質量がない時間が限りなく重く思える。
私でさえ、このブログで書き続けた勝子という一見仲間のフリしたサイコなクソババアに関わった時期は、軽度の耳鳴りになり、多少だが、摂食障害気味になった。
多分、てっちゃんの周りに、てっちゃんの仕事を仲間のようなそぶりで否定しやたら干渉してくる奴がいるんじゃないかな?
それ程、相手をチクチクと否定したり、干渉するということは、相手の心身を追い詰めるってこと。
話逸れたけど、てっちゃんの聴力の回復を願っています。