5月からの山歩きは花の季節の始まりでも

5月18日に歩いたアポイ岳は花の山。その地質から固有種が多くありますが,
固有種であるがゆえに,その同定は,私には難しいところがあります。

以下,登山道で見た花々です(間違いを恐れずに名を附しました)。

オオサクラソウ


フデリンドウ


ヒダカイワザクラ


サマニユキワリ


アポイキンバイ


アポイタチツボスミレ


エゾキスミレ


アポイアズマギク
6月3回目の山歩きはホロホロ山と徳舜瞥山。
コースは未踏だった白老側のとどまつ沢林道の登山口から。

このコースの一つの特徴は二つの渡渉
まず一つ目の オッカヨの沢 です。
二つ目の ピリカの沢 です。
渡渉に困難な場所ではありませんが,歩いている中でのちょっとしたアクセントとして楽しい場所です。

このコースの登山道には,地元山岳会が設置した楽しい標識があります。

写真ではわかりづらいため,標識に表示されていることを書き出しておきます。
オッカヨの沢(若い男)        ウムレクの松(夫婦)
ピリカの沢(乙女)         ホクサッペの松(後家)
ネプルーラン(涙坂)      マチャッペの松(男やもめ)
タツニタイ見晴台(しらかば) カンナリのかんば(かみなり)  
サマッキのかんば(ねそべる)                ・



ホロホロ山山頂は雲の中で,残念ながら周囲は真っ白でした。

徳舜瞥山も同様でした。


ホロホロ山山頂からの眺めは過去の記事(その1 その2)を参照してください。
6月に入ってからの山歩きは昨日までで2回3座。

6月2日(火)に樺戸山塊の神居尻山。
4年ぶりでしたが,春先の花から初夏を思わせる花まで,いろいろと咲いていました。
写真は山頂から,暑寒別岳などの増毛山塊方向です。

増毛山塊をズームアップ。右端のほうには残雪がまだありそうな暑寒別岳。
暑寒別岳は友人と山行を約束しているので,そろそろ山行計画を立てなければ・・・


あと2座は昨日(6月8日)。
旧オロフレ峠展望台駐車場を挟んだオロフレ山とカルルス山の2座を,駐車場からピストン。

まず,オロフレ山山頂まであと一歩の地点から。

カルルス山は眺望がありませんので,山頂自画像で。


山行記録は ヤマレコ(ここ) に載せてありますので,参照ください。
6月6日(土),ちょっとドライブに出かけ,空に彩雲が出ていました。

少し移動してもまだ見えていました。


ドライブでの立ち寄り地の一つは石狩市のはまなすの丘公園。
この公園の石狩灯台は,1957年のに松竹映画「喜びも悲しみも幾年月」の
撮影の舞台となったものだそうです(知りませんでした)。


公園の中で咲いていた花の中から,エゾスカシユリです。

珍しい花ではありませんが,夏が近づいてきていることを感じさせてくれる花です。
昨日出かけた神居尻山で見かけた蝶です。



先日の神威岳,その前の藻岩山の小林峠への登山道などでも見かけていましたが,
写真を撮ったのは初めてです(ひとえに動くものを写すのが苦手なだけですが)。
蝶の名前はほとんどわかりませんので,インターネットで検索すると「カラスアゲハ」のよう。
「前翅表面に黄緑色の(白っぽい)帯模様」があるものがミヤマカラスアゲハの夏型成虫
との説明を見つけましたので,これがそうかなと・・・

名前が違っているかもしれませんが,とてもきれいな蝶です。