前記事でご紹介できればとしていた大雪山系の「日本一早い紅葉」ですが,
初夏には広大なお花畑としてチングルマなどが咲き誇る裾合平を中心に眺めてきました。

最初は,ロープウェイ姿見駅から裾合平へ進むと目に入ってくる紅葉です。
手前で赤くなっているのはウラジロナナカマド。

奥は当麻岳の山頂から当麻乗越へ連なる稜線の斜面ですが,雲の隙間から差し込んだ光が
斜面にスポットライトを当てたように光っています。


裾合平の中心部に進んで,登山道の分岐点から

中岳に向かう途中にて


中岳温泉を過ぎて,中岳分岐に向かう斜面を登る途中で振り返って(2枚)
ちょっと残念なのですが,遠景の写真では,なかなか紅葉の鮮やかさをお伝えできません。

これらの紅葉の中心をなすものの一つがチングルマです。
果穂をクローズアップしてみました。


朝露をいっぱいに纏ったウラジロナナカマドの葉


地面に這うようにして,ひときわ鮮やかなのはウラシマツツジ。