(10月15日の記事の続きです。)

稜線が見えるところまで登りましたが,強い風と雨は続いています(カメラのレンズに雨がついて白く写り込みます)。脚の違和感が消えないので,少しペースを落として登り続けることに。


樽前山の東側に回り込む登山道を登っていると,東の空の雲が切れ,太陽が顔を出しました。
苫小牧の市街地方向ですが,陸地側に切れ込んでいる苫小牧東港に太陽の光が反射して光っています。
その先は太平洋です。

6:58 樽前山外輪の稜線に到着。雨はやみましたが,風はまったく治まりません。
奥の右側に見えるのは樽前山の溶岩ドームです。

登ってきた方向を振り返ってみて。

風不死岳へのルートになる,樽前山外輪の二つのピークのうちの東山方向です。
先行する登山者が3人いましたが,とても風が強く,姿勢を低くしながら東山に向かうことに。

7:05 東山山頂(1022m)。写真を撮ろうとしたところカメラの電池切れの表示が・・・・
吹曝しの山頂では電池交換ができず,少し戻って何とか電池交換。
(下の写真の撮影は7:12です)
追記:山頂看板の後ろに溶岩ドーム,その左に見えるピークは西山,左端は噴煙です。

風は強いだけではなく,刺すように冷たいので,写真を撮ってすぐに風不死に向かうことに。
右の山が風不死岳,右端のピークが頂上。登山道が伸びているピークが932m峰。

途中で先行していた3人を追い越し,7:35 樽前山外輪から風不死岳への分岐点に。
(カメラを合羽の内側にしまって移動しているため,レンズに水蒸気がついています)

風不死岳方向の眺望です。
脚の違和感は消えていませんが,932m峰への道を見ると,
ピークを踏んでみたくなったので,そちらへ向かうことにしました。

(まだ続きます)