今回の「黒岳~北海岳~白雲岳~赤岳縦走」は,紅葉期における「マイカー利用による混雑の緩和と排気ガス等からの自然環境保護のため」として,銀泉台および高原温泉地区への車の乗り入れが禁止される一方,これらの地区へシャトルバスが運行され,普段とは違い,縦走後の交通手段の確保が容易になることから,この時期に縦走しようと,早くから計画していたものでした。

 今年の大雪山の紅葉は,8月下旬に低温の時期があり,始まりが早かったようですが,9月に入ってからは気温の高い日が続き,一部で葉が枯れるなどしていました。紅葉の一部は①~④の記事の中でご紹介しましたが,あといくつかをご紹介します。


コマクサ平からの下山途中の様子です。

上の写真より少し下ったところ。この日,2回目の飛行機雲も見えました。

黒岳石室から北海岳に向かう途中のチングルマの綿毛のアップです。

下は白雲岳頂上直下のチングルマ(綿毛)です。

コマクサ平のウラシマツツジです。

ウラシマツツジに近寄って

こちらは赤石川の渡渉地点付近のウラシマツツジです。緑とのコントラストがきれいでした。

①の記事にも書きかましたが,花の時期は終わっていました。花の残骸ですが,何とか写してみました。

黒岳頂上に向かう登山道にて,ヤマハハコ。

コマクサ平からの下りにて,タカネトウウチソウ。

今回の縦走コースの計画は,層雲峡ビジターセンターのHP,特に「大雪山 山情報」を参考にしています。( http://sounkyovc.town.kamikawa.hokkaido.jp/yamainfo/yamainfo_top.html  )