7:40,黒岳頂上を後に,黒岳石室に向かいます。真ん中に見える道が石室への登山道。右手に北海道の第2の高峰,北鎮岳(2244m)が見えます。正面は最高峰の旭岳の方向です(この場所からは見えません)。
石室が見えてきました。正面手前は凌雲岳(2125m),その左手奥に北鎮岳です。
石室のバイオトイレを借り(協力金200円です),8:00に北海岳へ向けて歩き出すことに
(正面が北海岳方向)
黒岳方向を見ると登山者が次々と降りてきているのが見えます。
5分ほど進み,ふと振り返ると空に飛行機雲が。
大雪山の西側にある旭川空港を飛び立った飛行機のようです。
足元にはチングルマの紅葉した葉と綿毛が登山道に続いています。
赤石川の渡河地点です。
濡れることもなく渡河し,さらに進むと次に渡河する北海沢が見えてきました。
ここもチングルマの紅葉がきれいでした(層雲峡方向を見ています)。
北海沢の上流に見られた雪渓。空洞ができていますが,高さは背丈の倍以上はあります。
この辺りから少しづつ高度を稼いで行きますが,黒岳方向を見てみました。
真ん中の右手のピークが黒岳です。
カメラの望遠を最大にして黒岳山頂を見てみました。かなりの登山者がいます。
石室から40分,ベンチがあったので小休止。遠くに北海岳の頂上が見えています(真ん中のピーク)。
上の写真の左手に見える岩場の下に向けて高度を稼ぎ,北海岳頂上の標識が目に入ってきました(9:00)。
9:10 北海岳(2249m)山頂です。奥に見えているのは北鎮岳。比布岳方向も望めます。
北海岳と北鎮岳の間には御鉢平が広がっています(有毒ガスのため立入禁止です)。
北海岳の頂上は何も遮るもののない吹き曝しです。ここも,とても風が冷たく,耳が痛くなるほど。
手のかじかみも強くなってきたので軍手を着用し,早々に頂上を後にすることに。
少し下ってから頂上を見上げたところ。頂上と右手に登山者が見えます。
この人たちは御鉢平回りをしたようです。
さて,次は白雲岳分岐に向けて進みますが・・・
いきなり進行方向にガス(雲)がかかりはじめました。
黒岳石室から北海岳まで1時間10分。黒岳登山口から北海岳まで2時間30分。
(明日以降に続きます)