旭岳に続いて、紅葉を探しに山歩きに出発。登山口への看板を確認したところ・・エッ!山の名前が違う???


目的の山の登山口への道を勘違い。


着いたところが神居尻山(カムイジリヤマ)の登山口でした。


いまさら目的の山への登山口へ回るのも面倒くさいので、そのまま登山開始。


登山届けをポストの入れたところで出迎えてくれたのがこの写真の情報でした。


当然今回も必需品(ここの一番下の写真のもの )は携行済み、

ということで出発。7:30


三つある登山道のうち、Bコースを選択。標高差は700m強、行程距離2.9kmなので、さほどの苦労はないと思ったのですが・・・・・







丸太の階段。急勾配の箇所のほとんどに設置されています。


階段の高さも幅のまちまち(傾斜にあわせるのですから当然といえば当然なのですが、歩幅にあわず、けっこうツライ)。


ここは老若男女を問わずに広く道民が訪れる山とされていることから、安全な登山のために設置させているであろうことを思うと、ここは我慢。設置者に感謝を。


もうひとつ、これは本当に感謝。滑りやすいところにはロープが張られていました。


低いとはいえ、侮ってはいけません。



















この状態の中を登りつめると尾根に出る。視界が開けて、遠くに暑寒別の山塊が望める。














と、ここで気になる看板が。「ピラミッドを探そう}???   見つけましたがわかりづらいです。 

                    黄金山というピラミッドそっくりの山ですが、残念ながらかすんでいます。
        
        (左の写真は、クリックで拡大します)

尾根道を進むと、Cコースと合流点に到着。斜面の北側を登ってきたのですが、この合流点は南斜面との接点です。ここまではひんやりとした風に吹かれてきたのですが、いきなり温かい風に出会いました。斜面の南と北で、これほどに体感温度が違うとは、ちょっと驚きでした。

下の写真は合流点から頂上を望んだところ。見えている登山道の右手が南斜面。頂上は左手のピーク。






神居尻山 山頂着 9:20



標高 946.7m


北緯 43度30分


東経 141度40分


との表示がありました。












山頂から北東方向を眺めた先に、本来の目的だったピンネシリ(中央奥の山、1100m)が望めた。

15分ほどの休憩の後に下山。


Cコースとの分岐に向かって下るのですが、この登山道は意外とやせ尾根です。特に南斜面(向かって右)側はところどころ崩れた痕跡もあり、低山とはいえ山歩きを満喫させてくれます。



















下山はCコースから。Cコースに入ってすぐに頂上を振り返ったところ。手前の綿毛の前には「タチギボウシ」との名札がありました。花が終わった後のタチギボウシは初めてなので、思わす、頂上と稜線をバックにしてパチリ。
        

         Cコースも丸太階段とロープ、それに落ち葉の積もった登山道でした。


最後に、目的の紅葉。出会ったのはこれ。すばらしかったです。もう2~3週間すれば、山全体で見ることができると思います。