5号機初期は

ノーマル機も

結構いろんなスペックがあった

 

ボーナス獲得枚数

ボーナス確率

コイン持ち

 

これらは出玉率に直結する

 

 

そりゃあ

枚数がたくさん取れて

ボーナス確率が軽くて

コイン持ちも良ければ言うことはないが

 

試験に引っかかるからね

 

 

初期は4号機みたいに

BIGで400枚以上取れるものもあった

 

シェイクⅡは全部400枚以上取れたので

その分ボーナスが激重、

コイン持ちはめっちゃ良かった

 

結果間延びしがちという欠点が…

 

 

枚数の少ないBIGも搭載して

バランスを取りにいったものも

 

エヴァまごころ

 

 

左リールがズルっと滑って

7が降ってきてスイカ否定で…

ああ打ちたい

 

 

アクアビーナス

 

これ周りに置いてる店

あんまりなかったんだけど

たしかリプレイ重複が多くて

ボナ当選後はリプ確率が上がるので

リプレイが続くとチャンス?

 

みたいな台だったはず

確か312枚取れるんよね

 

結局400枚BIGを搭載すると

他の犠牲があってバランス悪くなるし

 

だんだんBIGで300枚前半にも

慣れてきたので

312枚獲得が一番バランス良い!

という考えに至ったのか、

この辺の枚数に落ち着いたのかな

 

6号機のノーマルでは

届かない枚数になったけど

 

今でも312という数字を見ると

BIGの枚数!

って思っちゃうよね