昨年度立ち上げた「ヤップ算数研究会」は、今年度も活動を継続しています。
その研究会の主な活動は、研究授業会と事前研究会の開催です。
↓10月がガギール小、11月がダリぺビナウ小、そして今月はマープ小でした。
マープ小はヤップ島最北端にある小学校です。
地理的に厳しい中、研究授業会に積極的に参加している小学校です。
今回は、7年生のゴフラン先生が授業者を引き受けてくれました。
授業単元は「百分率」、昨年度の算数競技会で正答率が低かった単元です。
研究授業のために、1ヶ月前から事前研を行い、授業を練り上げました。
↓授業の最初は、アイスブレイクの「マッチンッグゲーム」。
↑その後、今日の問題を提示し、全員一斉に問題把握を行いました。
「チキンは1箱40ドルですが、セールで10%のディスカウントをしています。
販売価格はいくらでしょうか?」
↑問題把握後、一人ひとりが自力解決を行いました。
今回の問題は、販売価格を計算する方法が2種類あります。
割引金額を用いる方法と、販売率を用いる方法です。
↓子ども達には、ワークシートに2種類の方法を考え書くように指示しました。
↑自力解決の後、黒板に計算式を書かせ、子どもに説明させました。
そして、練習問題に取り組み、授業は終了しました。
授業後には、授業の良かったところや改善点をいつも協議しています。
↓今回は、小グループで話し合いを行った後、全体で意見を共有しました。
今回の授業で良かったのは、教師が一方的に教えなかったことです。
子どもが子どもに説明することで、子ども達は学び合うおとができました。
それが、子ども達の学習意欲に繋がると研究会は考えています。
ゆっくりではありますが、ヤップ算数研究会は確実に前に進んでいます。
Kammagar!!
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