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Let's search for tomorrow!

平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

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先週の日曜日、お昼過ぎにガシが言いました。




マライ村のマングローブ林に行こうと誘ってくれたのです。

ガシは、ちゃんと知っています。

Let's search for tomorrow!-マングローブ林
↑午後には潮が引いて根の上を歩けるようになることを。







ガシはどんどん進んでいきますが、結構大変です。

中には、古くなった根もあり、それに乗ると折れてしまいます。

Let's search for tomorrow!-アスレチック
↑マングローブ林が天然の「アスレチック」です。








そして、ガシは見つけました。

Let's search for tomorrow!-クラブ発見
↑根の間にいる「マングローブクラブ」。
手がうまく届かずあきらめて帰りました。
初めて自分で見つけたクラブを捕れず、ガシは落ち込みました。








家に帰って、パパに言いました。

すると、パパは即答です。「ガシ、クラブを捕りに行くぞ!!」

ガシの目がキラキラ輝きます。







そして、あっという間に帰ってきました。

Let's search for tomorrow!-フィッシャーマン
↑気分は一人前のフィッシャーマン。







マングローブクラブは力がとても強いので危険です。

Let's search for tomorrow!-シザーズ
↑捕獲後、すぐに「はさみ」は折ります。




Let's search for tomorrow!-姿茹で

↑夕食にママが茹でてくれました。

「はさみ」は、プリプリで塩気もちょうどよく、とても美味しかったです。







ガシは食べるのも、初めてでした。

マライ村では、あまり捕れないそうです。

大喜びで食べたのですが・・・。

Let's search for tomorrow!-美味しくない
↑口に合わなかったようです。







パパもママも、全然食べようとしません。

実は、パパは蟹アレルギーで食べられなかったのです。

ママは、マングローブクラブが嫌いで食べません。







それなのに、なぜ捕り行ったのかパパに聞きました。

パパは「I caught it for you.」と答えました。

ただ、僕に食べさせたかったようです。







一生、忘れられない味になりました。






☆ヤップ語講座⑥☆

Kagabul」(カガブール)→「Good night(お休みなさい)




Kammagar!!






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