Yap Math Team 4th Open Class 2014-15!! | Let's search for tomorrow!

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平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

昨日、ヤップ算数研究会の今年度4回目の研究授業が開催されました。

今回の会場校は、ファニフ地区の「ノースファニフ小学校」でした。

↓ヤップ島で、規模の一番小さい小学校のため全校児童は25人。

ノースファニフ小




研究授業は1・2年生の複式学級で、子どもは合わせて6人。

教員歴30年以上の大ベテラン「ライアン先生」が授業者でした。

授業のために事前研を行ってきましたが、先生はとても意欲的でした。




授業の単元は「長さ比べ」、量と測定領域の最初の単元です。

直接比較、間接比較、単位を用いた比較を学習した後の発展的授業でした。

↓授業の始めは、釣った魚の長さを紙定規で測って比べるゲーム。

魚釣りゲーム




授業の本題は、他校の子どもとの背比べでした。

最初に、ギルマン小とダリペビナウ小の2年生の子どもを紹介します。

そして、任意単位である「手の大きさ」を基に背を比べようとします。




でも、子ども達は同じ手で測っていないことに疑問を感じます。

そこで、普遍単位であるcmを用いて、背を比べることに変更しました。

↓ノースファニフ小の一番背の高い子どもを実際に測ってみました。

背比べ




そして、その数値を基にして3校の子どもの背の高さを比べました。

この活動を通して、子ども達は普遍単位の必要性やよさを理解していました。

↓その後、全員それぞれ背の高さを協力して測りました。

測定




事後協議

↑授業後の協議では、今回も小グループでの話し合いを取り入れました。

小グループでの話し合いの後、内容を発表し、共有しました。

今回は授業の改善案も具体的に提示することができました。




事前研から参加していた自分も、改善策を聞いて「なるほど」と思いました。

日本から教えに来ているはずが、逆に教わることも多い研究授業会。

お互いが学び合う場になりつつあることを嬉しく思います。





ヤップの先生達に負けないように、もっと勉強が必要だと感じました。






Kammagar!!






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