学校の敷地内には、ヤシの木が植えられています。
↑下から見上げると、木の実の「ココナッツ」がたくさん見えます。
お昼休みに落ちたココナッツを発見したので、皮むきに挑戦してみました。
↑校舎の脇には、ココナッツを皮を剥ぐために木の棒が刺さっています。
この棒にココナッツを突き刺し、ひっかけて皮をはがします。
初めてだったので、20分以上かかってしまいました。
大人なら3分もかからないそうです。
↑皮をはがしたココナッツに、ナイフを刺して穴をあけます。
子どもに、お弁当を届けにきた保護者が穴をあけてくれました。
↑そして、中に入っているココナッツジュースを飲みます。
ジュースは健康に良いと言われています。
ギルマン小は海に近いので、少し塩分を含んでいておいしいです。
↑飲み終わった後、石に叩きつけます。
↑中の白い果肉も食べることができます。
シャキシャキしていて、意外とおいしいです。
算数は少し苦手なクリスティンだけど、皮むきは得意でした。
ちゃんと生きる方法は、小さいころから少しずつ学んでいます。
この島では、算数ができなくても、きっと生きていくことができます。
魚も捕れない、タロも育てられない、ココナッツもむけない日本人。
比べる必要はないけれど、算数とどっちがこの島では大事なのでしょうか。
算数より大切なことを、子ども達はたくさん知っています。
でも、算数ができれば可能性は広がります。
未来の選択肢は増えるはずです。
だから、算数も一緒にがんばろう。
僕も、ココナッツを素早くむける日本人を目指します。
Kammagar!!
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