ココナッツ!! | Let's search for tomorrow!

Let's search for tomorrow!

平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

学校の敷地内には、ヤシの木が植えられています。

Let's search for tomorrow!-ヤシの木
↑下から見上げると、木の実の「ココナッツ」がたくさん見えます。





お昼休みに落ちたココナッツを発見したので、皮むきに挑戦してみました。

Let's search for tomorrow!-ココナッツ先生
↑5年生の「クリスティン」と「マローン」が先生です。





Let's search for tomorrow!-皮むき棒

↑校舎の脇には、ココナッツを皮を剥ぐために木の棒が刺さっています。

この棒にココナッツを突き刺し、ひっかけて皮をはがします。

初めてだったので、20分以上かかってしまいました。

大人なら3分もかからないそうです。





Let's search for tomorrow!-穴あけ

↑皮をはがしたココナッツに、ナイフを刺して穴をあけます。

子どもに、お弁当を届けにきた保護者が穴をあけてくれました。





Let's search for tomorrow!-集合

↑そして、中に入っているココナッツジュースを飲みます。

ジュースは健康に良いと言われています。

ギルマン小は海に近いので、少し塩分を含んでいておいしいです。





Let's search for tomorrow!-石割り

↑飲み終わった後、石に叩きつけます。






Let's search for tomorrow!-中身

↑中の白い果肉も食べることができます。

シャキシャキしていて、意外とおいしいです。







算数は少し苦手なクリスティンだけど、皮むきは得意でした。

ちゃんと生きる方法は、小さいころから少しずつ学んでいます。

この島では、算数ができなくても、きっと生きていくことができます。





魚も捕れない、タロも育てられない、ココナッツもむけない日本人。

比べる必要はないけれど、算数とどっちがこの島では大事なのでしょうか。

算数より大切なことを、子ども達はたくさん知っています。





でも、算数ができれば可能性は広がります。

未来の選択肢は増えるはずです。

だから、算数も一緒にがんばろう。






僕も、ココナッツを素早くむける日本人を目指します。







Kammagar!!












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