ギルマン小学校は、現在夏休みのため閉まっています。
しかし、先週の土曜日に学校の「バスケットボールコート」がオープンしました。
放課後は、子どもだけでなく、一般の人が使用できることになっています。
そのため、ギルマン郡のコミュニティーコートという位置づけになります。
校長先生に招待され、そのオープニング・セレモニーに参加しました。
↑10時から始まると聞いていたのですが、誰もいません。
でも、スタートはたぶん遅れると聞いていたので、特に驚きませんでした。
そして、少し時間を過ぎて、校長先生を含め数人が到着、準備が始まりました。
↑大量の食糧がどんどん運ばれてきます。
昼食は、それぞれの家庭で作られたものを持ち寄ります。
↑始まるのを待っている間、議員のジョセフさんと仲良くなりました。
日本やJICAについて詳しくて、いろいろと話しながら待ちました。
2時間が過ぎて、「これは、忍耐力を試すテストだよ」と彼は冗談を言っていました。
開始予定の約3時間が過ぎた頃、ついにセレモニーは始まりました。
来賓紹介の後、議員さん、教会の司祭さんのスピーチ。
その後、テープカットになりました。
すると、ジョセフさんが立ち上がり、ハサミを受け取ります。
↑ジョセフさん、ギルマン郡のチーフ、州議員さんのテープカット。
↑その後、ジョセフさんの始球式。
ここで、ジョセフさんはすごく偉い人なのだと気がつきました。
隣の人に聞いてみると、ヤップ州で2人だけの現職の国会議員さんでした。
しかも、ミクロネシアの前大統領。
そのため、日本にも何度も行ったことがあったのです。
お寿司の食べ方は、日本で森元首相に習ったそうです。
ジョセフ前大統領は、3時間待たされても全然怒っていません。
日本なら定時に始まるけど、これが「ヤッピータイム」だと教えてくれました。
みんな待っている間、楽しそうにお喋りをしています。
最後の別れ際に、ジョセフ前大統領に言われました。
「3時間待ったおかげで、君と話せて良かったよ。」
ユーモアがあり、本当に素敵な方でした。
日本ならイライラするけど、これは、これでいいのかなと感じました。
☆ヤップ語講座⑧☆
「Kefel」(カファール)→「Good-bye」(さようなら)
Kammagar!!
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