現地語学訓練!! | Let's search for tomorrow!

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平成25年度1次隊、青年海外協力隊の記録。ミクロネシアのヤップ島、ギルマン小学校で先生をしています。

同じヤップ州の中でも、本島と離島に住む人々の現地語は違います。

また、州ごとに現地語も違うので、共通語として英語が広く使われています。

ヤップ島に住む人々は、ヤップ語と英語の両方を話すことができます。




ホームステイ先の村の人達は、基本的にヤップ語で会話をしています。

ただ、僕と話す時は、子どもも大人も英語を使ってくれます。

学校でも英語を使用して、算数の授業をすることになっています。




それでも、青年海外協力隊員は30時間の現地語訓練を受けることができます。

ヤップ語の先生は、公立のヤップ高校で英語を教えているメリー先生です。

夏休み期間なので、午後に3時間ヤップ高校で授業を受けています。


Let's search for tomorrow!-休憩所

↑ヤップ高校の中にある休憩所。お昼休みにここでお弁当を食べるそうです。






ヤップ語は発音がとても難しいです。特に難しいのが「ng」が含まれている言葉。

「ng」で「ンガ」と発音するのですが、日本語には無い音のため上手く発音できません。

でも、家に帰ると子ども達が先生になってくれるので、毎日復習しています。


Let's search for tomorrow!-教員室

↑生徒は2人だけなので、教員室の一部を借りています。




おもしろいと感じた言葉は、「Shiro」です。これは、「シロー」と発音します。

話している人達の前を通る時に、頭を下げて「シロー」と言いながら横切ります。

人にぶつかった時にも使うそうです。日本人と一緒なんです。

意味は「すみません」、きっと日本の影響を受けているのでしょう。







そのまま日本語が現地語になり、家で使われている言葉もたくさんあります。

「きゅうり」、「すし(スパム寿司)」、「ラーメン」、ガシの好きな食べ物です。

「先生」も使われているので、家族が僕を紹介する時に聞き取ることができます。






普段の生活の中で、ヤップ語を話す必要はほとんどないでしょう。

きっと、2年間の間に完璧に話すことはできないでしょう。

でも、ヤップ語を学ぶことで理解できることもたくさんあります。




大好きな家族に少しでも近づけるように、ヤップ語の勉強を頑張ります。








☆ヤップ語講座①☆

 「Kammagar」(カンマガール)→「Thank you」(ありがとう)





Kammagar!!




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