事故を起こした観光船会社の社長に反省の様子が見えない。このような人間が日本にはどのくらいいるのだろうか?

それだけ危険が存在することになる。

今回は、船長が全責任を負って死んでいったので、社長に責任を問うのが難しそうで、船の事故の恐ろしさと悲惨さが半端ない。

当分は怖くて、小さな観光船は乗れないだろう?