南シナ海ではフィリピンに対し、東シナ海では尖閣諸島に対し、中国が侵略しようとしている。

独裁に対する国民の不満を外に向け、愛国心を煽るのが、常套手段となっている。

中国はチベットやウイグルを支配しているので、常に力を誇示して、独立運動を起こらないようにしないと、統一が保てない。軍事独裁を正当化するためにも、北朝鮮を支援し続けなければ、威厳が保てない。

経済発展の果実を軍事力に振り向けなければ、国家を維持できない中国の宿命であるが、周辺国は常に、驚異に曝されることになる。