昨日午前6時7分頃、北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過しました。
今回はエリアメールで避難を呼び掛けましたが、
それは6時2分頃の事で、その5分後には日本を通過したとの事です。
予告なしでミサイルを発射された場合、
5分しか時間がないという事は、事態は思ったより暗いかも知れません。
北朝鮮との緊迫が続く中で、核シェルターが注目されています。
緊迫が強まる中、日本には核ミサイル落下時に避難すべきシェルターがない
という事が言われていますが、本当に必要なのでしょうか?
確かに金で命は買えません。
しかし感情論を捨てて、シェルターの設置は本当に現実的であるのか、
考える必要があります。

●シェルターの価格は最低500万!
実は国内でも、シェルターを開発している会社はあります。
地下シェルターの「ソトチカ」が、最近注目されているようです。
誤解を招きそうですが、核シェルターではなく防災シェルターです。
核爆弾が落下した際は、地下に逃げる事は正しいですが、
そこで何日も生き延びる必要があります。
「ソトチカ」では、本体価格225万円~、工事費や必要設備は別途です。
諸費用を含めると500万とも言われていますが、
現実的に考えて発電機、貯水・汚水タンク、給湯器の併設も必要だし、
実際は家を建てるくらいの費用は必要だと思います。
それだけの金があるなら、海外に逃げた方がマシです。

●核シェルター普及率の壁
日本の核シェルター普及率を0.02%から100%に上げるには、
費用は数兆とか数十兆という桁では効かないと思います。
国債を全て支払うくらいの費用は掛かると思います。
シェルターの必要性を主張するなら1億総地下化した方が、

まだ現実的だと思います。
もし家を新築するような機会があれば、地下シェルターを建築して、
そこで暮らした方が効率的です。
そうすれば、一番安全です。
その時、自宅以外にいれば意味がありませんが。

●まとめ
21世紀に入り、日本の建築技術も進歩し、住居も多様化しています。
地下室は地下水の漏出が問題になりますが、
先述の「ソトチカ」は防水性で長寿命を実現しています。
地下室は、夏は涼しく冬は暖かく、

極端に暑くなったり寒くなったりする地上に比べ、

省エネであると言われています。
安全性ばかりでなく、違った付加価値をアピールした方が、

顧客の心を掴めると思います。
また今度、地下室や地下シェルターに関する情報があれば、
記事を投稿してみようと思います。

 

●参考URL

完全防水耐震地下シェルターSOTOCHIKA(ソトチカ)|総合建設業 株式会社アースシフト(EARTH SHIFT)
自宅に核シェルターを作るといったいいくらかかるの? - Yahoo!不動産おうちマガジン

 

●関連記事

東京にミサイルが落ちたら?―地下に避難、非常食の用意を!

 

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北朝鮮がグアムにミサイルを発射すると発表。
間もなく終戦の日ですが、北朝鮮周辺では一触即発の状態が続いています。
もし日本が攻撃されたら、我々が今まで経験した事のない修羅場となるでしょう。
東京に落ちれば、首都圏に住む人全員が放射線の危険に晒され、
被曝症によって想像を絶する数の犠牲者が出る恐れがあります。
最悪の事態が起こったら、

一人一人が自分の命を守る努力をしなくてはなりません。
情報は要約していますが、ご了承下さい。

●核爆弾の対処法

先ず、爆心地から約80km圏内にいると、閃光により失明する恐れがあります。
アメリカのローレンス・リバモア研究所のマイケル・ディロン氏によると、
シェルターを見付けて、死の灰(放射性降下物)を避けるべきとしています。
氏はレポートの中で、
できるだけ高密度な資材でできている建設物に身を隠す事を勧めています。
残念ながら、木造家屋では2~3分の1程度までしか被曝を防げません。
一方、コンクリート製の建造物では、被曝線量はその10分の1前後になり、
その地下では屋外の200分の1まで減らせるそうです。
米国環境保護庁によると、扉や窓から離れた場所に待機し、
シャワーか布で体に付着した放射性物質を除去するように指導しています。

詳しい情報はこちらです。
「核爆弾」が落ちてきたら、どこに避難すべきか?

 

●放射能にどう対処するか

もしミサイルが落下したら。
本当の戦いは、避難してからかも知れません。
運良く地下に身を隠す事が出来たあなた。
しかし爆発が静まったからと言って、外に出るのは命取りです。
食糧を確保するのは勿論、
救助が来るまでは密閉容器に入った飲食物だけしか口に出来ません。
内部被曝を防ぐ為です。
最も危険なのは爆発直後で、時間が経つと線量は低下します。
放射性ヨウ素の半減期は8日なので、少なくとも8日以上は外に出ないで下さい。
何十年も食品を汚染するセシウム、ストロンチウムも生成されるので、
生き延びた後も内部被曝に気を付ける必要があります。

こちらに正確な核攻撃時の避難方法が載っています。
アメリカ流、核攻撃時に生き延びるには

●もしミサイルが東京を襲ったら!?

多くの人が暮らす東京。
残念ながら、日本の核シェルターの普及率は非常に低く、
地下鉄や地下街では、核シェルターとしての機能は不十分です。
政府も避難に関して殆ど対策を取っておらず、
これから核シェルターを設置するのも、現実的ではない話です。
少なくとも東京は安全ではないと政府が言っている以上、
東京を出られる人は「自主避難」した方がいいかも知れません。
今年、もしくは近い将来、日本が核の被害に晒される事を考えると、
有事の国外脱出に備えて英語を覚え、外資預金する事も方法です。

●まとめ

私も、決して戦争を望んでいる訳ではありません。
しかし、日本が核の脅威への自衛策を取らなかった理由は、
アメリカ頼みの軍備、与野党の紛糾にあると思います。
最近では、小型でも500万円する核シェルターの注文が殺到しているそうです。
核シェルターはアメリカ製ですが、国内で生産出来れば、
産業化して景気の起爆剤になるかも知れませんね。

 

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最近の公共施設は省エネ設計となっており、

二重扉・二重窓が採用されているだけでなく、
照明も全てLEDとなっているようです。
樹脂製の二重窓は、窓と窓の間に空気の層を作る事で断熱性を高め、
樹脂製にする事で外に熱を伝え難くしたものです。


樹脂はアルミに比べて殆ど(0.1%)熱を通しません。※1
しかし断熱性が良過ぎても、

夏はキッチンの熱が籠ってしまうなどの副作用があります。

●夏の断熱工夫
熱の伝わり方は「伝導」「対流」「放射」があります。
夏の屋内の高温化は、太陽の赤外線によって家が温められ、
部屋の中も暑くなる「伝導」「放射」の他に、
キッチンや家電の発熱による内的要因もあります。
夏は、日差しの全く届かない林と、

そうでない所との気温の差がかなり大きくなりますが、
これは太陽が大きく関係しているからです。
庭木や生垣、古い日本家屋で見られる屋敷林は、太陽の赤外線を低減させ、
屋内に入る熱そのものをカットする働きがあります。
一方、コンクリートに覆われ、熱の逃げ場がない現代の都市環境では、
ヒートアイランド現象となって、夜になっても気温が下がりません。


熱中症は、夜の屋内でも厳重な注意が必要なのです。
エアコンは電気代が掛かるからと、

ケチった事が命取りになりかねない時代になりました。
これから家を建てる人は、断熱性と環境も重要な問題になってきます。
現代の都市環境は暑さの外的要因を助長していますが、
キッチンや家電の内的要因も考慮する必要があります。

●キッチン
ガスコンロでは、出力8kW程度で、効率は6割弱です。
効率がいいほど料理に無駄なガスを燃やして余計な熱を出さずに済みます。
IHクッキングヒーターの場合は、効率は8割以上です。
しかし、電気をかなり使うので、メリットばかりではありません。



●冷蔵庫
サイト「しんきゅうさん」で正確な消費電力を調べた所、
20年前の内容積301~350リットルの冷蔵庫の消費電力は、
年間670~770kWhである事が分かりました。
350リットルでは、770÷365÷24で約88Wである事が分かります。
日立のダークブラウン(最新型)では年間335kWhとなっており、
消費電力は半分以下、電気代は年間1万円以上お得です。
冷蔵庫の電気代は古いもので約88W、新しいもので約38Wで、
何れにしても極度に気にする程のものではありません。
買い替えを勧めるような記事も見られますが、20年前のものでも、
無理に買い替えなくても問題ないと思われます。
電気代で費用を回収した頃には、また新たな機種が現れている筈ですから。
新しいもので蛍光灯と同じくらいの消費電力です。
しかし、エアコンを稼働させた状態では、冷蔵庫が排出した熱を、
エアコンが回収するという二度手間が発生します。
エアコンを新たに導入した人は、

古い冷蔵庫を新しく替えた方がいいかも知れません。
詳しくは※2

●照明

  丸型蛍光灯 丸型LED蛍光灯
消費電力 28W 14W
全光束 2100lm 1450lm
lm/W 75.0 103.6
光効率 11.0% 15.2%
排熱 24.9W 11.9W


丸型蛍光灯では11%、丸型LED蛍光灯では15%の効率で、
電力を光エネルギーとして使う事が出来ます。


残りは熱として放出されてしまうのです。
LEDの発光効率の理論限界は44%(300lm/W)で※3、
7Wで28Wの丸型蛍光灯と同じ明るさにする事が出来ます。
現在の丸型LED蛍光灯は、普通の丸型蛍光灯に比べ、
明るさは約3分の2、消費電力は半分となっています。
(製品により大きく違います。)
しかし、片面光りなので見掛けでは丸型蛍光灯より明るくなります。
普通の蛍光灯では、裏側にアルミホイルを貼り、

反射させる事で最大の明るさになります。
排熱では、LED化する事で半分に、約13W分の排熱を削減出来ます。
ですが、LED蛍光灯を導入するには多少難点があります。
グロー式では工事不要ですが、

インバータ・ラピッド式は安定器を取り外す工事が必要です。

 

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●まとめ
夏も冬も、熱の伝導力が大きい程、冷暖房に負荷が掛かります。
キッチン付近では、換気扇を併用し、最新型の冷蔵庫を使った方が、
エアコンへの負荷が減ります。
近年は樹脂サッシも普及しており、住宅の断熱性も向上していると言えます。
エアコンのない部屋でも、アルミサッシから樹脂サッシに替えたい所です。
アルミニウムは電子レンジなどの赤外線に強い防御力を発揮しますが、
反面、熱伝導率の高い金属なのです。
工事する費用がなくても、断熱性の強いカーテンもあるそうです。
省エネを意識しつつ、厳しい熱帯夜を乗り切りましょう。

 


●参考URL
※1
http://xn--4kq468hwto.com/nijyu.html
※2
http://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/topic/ref_notice.html
※3
https://en.wikipedia.org/wiki/Luminous_efficacy#Lighting_efficiency

 

素材源
かわいいフリー素材集 いらすとや
http://www.irasutoya.com/