ADHD(ADD)・ASDは単体だけでも厄介な発達障害で、
鬱病を併発して自殺に追い込まれる恐れがある。
9~15歳頃の発達段階にある子供は、自分のみならず、家族を悩ませる。
大人のADHD・ASDは普通の人と同じように成長するが、
症状に振り回されると、生活に問題を生じる。
女性のADHD・ASDの天敵は、職場の支配的な女性(いわゆるお局)と、
CPの高い人である。
別にCPが高いのは悪い事ではないが、そういう人は「~でなければいけない」という
固定観念が強く、偏見を持ち易い。
特にADHD・ASDの症状が併発していると更に厄介だ。
ASDの「空気が読めない」「相手の表情が読めない」という症状に加え、
衝動性から失言が絶えない。
負の相乗効果で泥沼に陥り易く、症状の度合いにもよるが、
不仕合せな病状と言わざるを得ない。
10年後の将来、人工知能が医学に進出しても、
人の苦しみはコンピュータの数学なんかじゃ割り切れない。
治療は今後も難しいと言えるだろう。
場合によっては「冷酷な制裁」を与えられかねないので、
天敵の前では仕事に必要最低限の言葉で済ませ、無口な人間を演じるのが無難だ。
ASDはサイコパス(精神病質)と似ていると言われるが、
サイコパスは空気も相手の表情も読め、必要に応じて共感のON/OFFを切り替えられる。
ASDでも「共感スイッチ」が備わっていると勝手に解釈するが、
サイコパスは恐怖心、後悔、共感のような、根本的な感情が著しく低い。
ASDはある意味では「逆サイコパス」と言え、人一倍くよくよするし、感受性も強い。
また、感情を顔に出すのが苦手な為、表情が乏しく、何を考えているのか分からない。
ADHDは行動に顕著に出るが、ASDは独特の顔付きをしており、比較的見分け易い。