今回もコマンドシリーズとしてOコマンド、Eコマンド、Kコマンドを説明します。
この三つは結構簡単な部類だしよく使うので覚えておいて損はないコマンドです!
OコマンドはLRのパン振りやらを設定するのに使います。右のみとか左のみとか。

PHRASEの01に移動してもらって、
Oコマンドを使ってこういう風に打ちこんでもらって再生すると
結構良い感じの効果が得られると思います!どうですか?
ゲームボーイはパン振りの効果が大きいので、曲の最後らへんに
パン振りを追加するのですがこれをやるのとやらないのでは
違いが大きいのです!
またKコマンドは音をKILL(斬る?)コマンドで、Kの後の数字フレーム後に音を
止めるコマンドです!K00だとすぐ止める。数字を足していくとどんどん音を止める
まで時間が長くなります。よく使うのはK00ですね。効果がずっと続いたり鳴りつづけたり
するのを止めるのにも役に立ちます。

また、Eコマンドはエンベロープコマンドで、音のエンベロープ(出音)を
コントロールするコマンドです。
画面のように打ちこむと…、うん?テーブルで使った音がただしく再生されない
けど音は序々になくなっていく感じ?
そう、Eコマンドはもう一回同じINSTRUMENTでエンベロープだけ変えて再生する
感じなのでこの画面だとE88からE77E66~と合計8回も01の音を鳴らしてるから
TABLEの変化も途中なのにまた同じ01の音を再生してる感じになるわけです。
もしこれらを解消したければ、TABLE画面で、
一番左端がVOL(いわばエンベロープ)なのでこちらをさっきと同じ感じにすれば
TABLEの効果を出しつつ音量を調節したりできるのです!
なるほど!といった感じでまた次回。
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クリスマス用のリリースでChiptunes Change Christmasというチップチューンコンピが
リリースされました!!
LSDjを用いた楽曲も多いので、是非チェックしてみてください!
なお自分の曲Over the star bow の楽曲を使った講座も開く予定なので
よろしくお願いいたします!
OthermanRecords Chiptunes Change Christmas
