LSDjブログ当初での音の作り方でもキックの作り方はやりました が、
いまいちアタックが弱いと思いませんか?
ではTABLEをうまく使ってより良いキックを作っていきましょう。
まずキックのINSTRUMENT00の画面に移動して

もはや懐かしさすら感じる「KICK」の音編集画面!
VIBタイプをHFからノコギリ波に変えます!
VIBタイプはPコマンドやVコマンド、Lコマンドのエフェクトスピードを
変更するのですが、まだその三つは紹介してないのでここはとりあえず
ノコギリ波に変更するだけ覚えてもらえば良いです!
では、TABLEを作るのでTABLEを02にしてTABLE画面に移動します。

TABLE画面ではこのように打ちこんでもらって再生してみると
どうでしょう? アタックが効いて、よりよいキックができたと思われます!
Pコマンドは「ピッチベンド/ピッチシフト」と呼ばれ、PULSEチャンネルと
WAVEチャンネルに使えます。
例えば、P01としたら音がグイーーーンと上がっていき、
PFFとしたら音がギューーーンと下がっていきます。
最高値FFでなぜ下がるかというとこの場合は「-1」という風になるので下がります。
基準点は7Fまで上がり80が下の最低値、という事になります。
下の最低値までいくとバグかどうかはわかりませんが非常に強いアタックの
音が出るのでこれをキックに応用した感じになります!
ちなみに

こないだ使ったGコマンドで遅くすると、グラディウスの爆発音みたいな
感じになるので、面白い効果を得られると思います。
前回エンベロープの話でVOLについて触れましたが、こんな感じで
音の出音をコントロールすると色々面白い音を作る事ができるので
みなさんも色々やってみてください!!
それでは!
