ライフスキルデザインカレッジ事業部 BBEOプロジェクトの田島由美子です。

 

zoomの最後に参加者全員の集合写真を撮り、SNSでシェアされているものを良く拝見します。

 

その中には、「個人情報漏れてるよ驚き」というものがあります。

zoomサポートをお仕事にされてる方は、そんな写真を投稿してしまわないように気を付けてくださいね。

 

私も昔の集合写真を確認してみました。

名前が表示されてます驚き

こんな集合写真はNG!です物申す

 

 

集合写真を撮る時のポイントをまとめてみました。

 

①参加者の名前は表示させない

お名前を表示させてSNSでシェアしてしまうと、個人情報を拡散していることになりますね。

 

②ビデオオフの人の画面を表示させない

ビデオオフで参加されている方は、顔出ししたくないからオフにしています。

なのにお名前を大きく表示してしまった画像をSNSでシェアしてしまうと、かえって目立ってしまい、この会に参加してることがバレバレ状態になってしまいます。

 

集合写真を撮るときは、ビデオオフの方は画面に表示させないようにしてくださいね。

 

名前表示やビデオオフの人を画面に出さないようにするには、ビデオ設定でコントロールします。

 

あとは、参加者の配置です

zoomオペレーターが一番左上に配置されていることはないですか?

私は主催者は上、講師は真ん中で参加者を囲む様に、、、と参加者の配置も考えながら撮影しています。

zoomオペレーターは基本画面に出ることはありませんが、顔出しする際は一番末席に移動させます。

 

そして

スクリーンショットの方法は

Windowsの場合は

Winキー+shiftキー+sキー

で領域指定

 

Macの場合は

shiftキー+Commandキー+3

 

ですね

(スマホでのスクショの方法は省略します)

 

画像に文字や矢印などの図形を書き込む際は

Windowsでは

Altキー+shiftキー+Tキーでスクショして、編集してから保存するのも便利です。

 

たかが集合写真ですが、こんなところにもちょっとした配慮でワンランク上を目指してくださいね。

 

zoomオペレーターのお仕事についてもっと知りたい!という方はどうぞこちらからお問合せください。

 

 

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