ライフスキルデザインカレッジ事業部
BBEOプロジェクトの田島由美子です。
前回のブログでお伝えしました通り、7月8日からzoomオペレーター養成の授業がスタートしています。
1日約5時間のオンライン授業を既に2回終え、zoomの基本的な知識はすでに習得いただきました。
実際の事業におけるOJTの経験も積んでいただいています。
受講生の方は、弊社(株)グランエスペランサの事業はもちろん、ご自身が属する団体で主催される事業にも、OJTとして合計30時間の実施トレーニングを受けていただきます。
先日、受講生のAさんが、ご自身が属する団体のzoomサポートを一手に引き受け、見事やり遂げられました。
進行中Aさんからは、
「これはどうしたらもっと使い勝手が良くなるのか」
「こうしたらもっと良くなるのではないか」
「こうしてもいいですか?」
などの質問が何度もチャットに入り、ご本人のやる気が伝わりました
Aさんの素晴らしい活躍のおかげでオーナー様からも喜びの声をいただいております。
これからは如何に主催者のニーズを汲み取り、具体的にどのようなプランをご提案したら良いのかを考え、引き続き深めていただきたいと思っております。
私自身、このzoomオペレーター養成の講師を開講したい、と思ったのは、
- 私自身がzoomオペレートの依頼を受けたとき、主催者様のニーズを汲み取ることができなかったこと
- 満足高く「できた」と思ったにも関わらず、主催者様から後で多くの質問やクレームが、私直接にではなく、会社の方に寄せられたこと
- 「これくらいなら自分ひとりでもできる」と思ったことが、大がかりな人数が必要であったこと
- 講師が良い講座をしていただくためには、zoomオペレーターが必要であると思う現場が多かったこと
などを、常々現場で経験しているからです。
少なくとも私の現場での経験、失敗経験も含めてお伝えすることで、
これからzoomオペレーターを目指す皆さまに、質の高いお仕事をしていただける、と確信しています。
最近はzoomサポート代行の会社も大変増えてきました。
しかし、zoomサポート代行サービスを検索された方の中には、サポートが完璧で安心とはいえ、毎回頼むには、決して安くない金額だ、と思われる方も多いのではないでしょうか。
1990年代からインターネットの本格的な普及、その後のスマートフォンの登場、そのアプリに紐づけされた広範囲なサービスが増え、デジタルデバイド(情報格差)はすでに意識されていました。
そして昨年からのコロナ禍で、デジタルデバイドの問題は、更に強く意識されるようになりました。
コロナ感染のリスクを避けるためにネットショッピングや学校のリモート授業など、デジタル環境が、生活全般の快適さにかなりの影響を及ぼしています。
加えて少子高齢化のもと、シニアの方々にもできるだけ長く社会で活躍していただくためには、デジタル媒体に親しんでもらうことが重要になってきます。
この機会をチャンスととらえ、企業・団体・個人それぞれがデジタルやオンラインに慣れ親しんでいただきたい、その一助になりたいという思いで、BBEOプロジェクトはこれからも様々なことに取り組んでまいります。

