もやもや愛すべし | 心からの未来を創る”ガイディング”


閃きはどこから生まれてくるのか


意識がクリアーになった感覚や
「気づき」がどのように起きるのかご存知ですか?


今日は傾聴と気づき、閃きの関係について
くにさきが思ったことを、あなたに届けます。


例えば
カウンセリングでは、傾聴が大切だと言われています。

傾聴とは、その名の通り
耳を傾けて相手の話を聴くことです。

話を聴くことで
話している相手も気づき、そして成長していくのです。


だけどですね、「傾聴の本質は統合にある」
ということも覚えておくと
「気づき」に至る傾聴が理解しやすくなります。


少し説明させて下さい。


傾聴は大切です。

ただ、
聴くことそのものを目的にしてはなりません。

質の高い聴き方をすることで
質の高い貢献にすることができます。

聴き方の質を高めようとするなら、
傾聴の本質を理解することが大切になってきます。

そして、傾聴の本質は統合にあります。

何と何を統合するのか?



曖昧な心のもやもやと、言葉を統合するのです。


つきつめると心の問題は、言葉にできない
”もやもや”が引き起こしていることが多いのです。




左脳的な言葉になっていない
右脳的なシグナル

それが心のもやもやです。



だから言葉にならないもやもやを、
言葉として表現することが大切。

そのためには充分、
もやもやを体感することが必要。




充分な体感があれば、
徐々に言葉でも語れるようになります。

事実、右脳的に抱えていた
言葉にできない引っかかる感じや、

抑圧の感覚をそのままにしておくと
脳の処理が完了せず、機能不全な状態が続きます。


簡単にいえば
こういうのもストレスです。


左脳的言葉にすることで
「あ、こういうことだったのか!」と解決に繋がります。


感覚と言葉の間に、統合を起こしたからです。


このように、感覚と言葉の統合をサポートすることが
話を聴くことの重要な目的だということを
覚えておいて下さい。


傾聴は、そのための大切な手段という位置づけです。


こういう基本的なことが理解できると
応用も理解できます。


感覚と言葉の間に統合が成されるのなら、
傾聴さえも不要である、という切り口も生まれます。

傾聴を手段とみなすと
NLP「コンテントフリー (話の中身は無関係)」
という考え方も理解できます。

課題内容についての傾聴は必ずしも必須ではなく、
ワークで統合していく訳ですから。

ただしコンテントフリー(話の中身は無関係)な手法が
優れていると主張したいのではありません。

手段と目的の関係を正しく理解できれば
コンテントフリー(話の中身は無関係)でも
心を統合していくことができますよ、
ということです。


大切なことは
本質が正しく理解できれば
手段は無限に生み出すことができる
ということです。


さて、傾聴の本質
もやもや感覚と言葉を結びつけることによる
統合にあり、

もやもやを統合したときに
人は気づき、ひらめくという事実が見えてきました。


ただオウム返しに答えたり
定型的なテクニックで聴いているだけでは
良質な統合に至らないことも見えてきたかと思います。

相手の返してくる言葉だけではなく、
言葉のトーンやリズムを介して
もやもやが徐々にクリアになっていくプロセス
じっくりとクエスト(探求)していくことも大事なのです。



意識がクリアーになった感覚や
「気づき」がどのように起きるのか
ご理解いただけましたか?

もしそうなら、
今日からあなた自身の
もやもやを大切になさってください。

お友達や、クライエントさんの
悩みの源泉も、
言葉にならないもやもやです。

言葉でいくら理路整然と語っていても
なにかしらスッキリしていないのなら

まだ言葉と結びついていない
なんらかの、右脳的もやもやがあるのです。

あなたに話すことを通して
クリアになっていくかもしれませんね


もやもやを愛すべし!
ということで、

くにさきの思うところを書いてみました。
あなたのヒントになれば幸いです^^


PS

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もやもやが晴れていきますよ