トシさんという方をこちらの動画で初めて知ったのですが、この方は何者なのでしょうか?霊能力者なのでしょうか?

 

このトシさんの意見だと、内海さんはウラはなくて純粋だそうです。そして、都知事選に立候補していた木宮みつきとは何者なのでしょうか?

 

 

 

 

 

【メモまとめ】

 

木宮みつきさんは佐藤昭子さんという田中角栄の金庫番をやっていた人との子供で、ゲサラということをちゃんと伝えているので、おそらくトランプ側から支持されて動いている。

 

今回の都知事選は勝つことが目的ではなくて、彼女はまたあとで出てくると思う。

 

まだバイデンとか軍産複合体の力が残っていて、今度トランプさんが大統領になったときに多分今度は都知事じゃなくて国会議員かなんかで仕事していくのではないかと思う。

 

内海さんにウラはなくてわりと純粋に言われていると思う。

 

現職の小池都知事は2回くらい一緒にご飯を食べているけど、もう人間性も見えていて霊的な見方も分かってますけど、相当黒っぽい人です。(笑)

 

やばいなこの人と思うくらいヤバいですよ。

 

あんなみんなテレビの前で出てる、あんな喋り方じゃないです。女ヤクザみたいな喋り方してますから。

 

もうそういうのから見ても人間性もダメだし、裏についているのがアメリカの大富豪のジョージソロスとか色んなのが付いてます。

 

「2番じゃダメなんですか」と言っていたお姉さんは北京の方なんでしょ?中国人なんでしょ?

 

そういう人たちが二重国籍のまんま偉そうなことを言ってますでしょ。あの人も裏の情報を見たら、やっぱり相当ひどいことをやろうと仕込んでいる。

 

今回出ていないけどクシャおじさんみたいなデジタルなんとかやってた人、あんなのも北京のために働いてますみたいな人ですから、マスコミが表に出しているのは大体ロクなのじゃないだろうなって思います。

 

そしてあてがいとして広島のかたが出てそっちに意識をそらせているけど、やっぱり大元の票は現職都知事に行くようなシナリオが見え隠れしている。

 

彼に付いたコーヒーチェーン店なんかもその裏の裏をいくと、やっぱりあの宗教団体と繋がっているのかなと思う。

 

 

(中略)

 

 

中国人が入り込もうが土地を買おうがみんな日本を捨てて出て行き、最後は日本が浄化されるというゴールは教えられている。

 

東京都知事選後を皮切りに(闇側の)自己崩壊が始まるというシナリオなんです。残っちゃう奴らがいると困るので敢えて自己崩壊させる。

 


大元を辿れば「地球に調和をもたらしたいという高次元の神」と「支配したいという悪」がいて、2012年以降はエネルギー的には悪がいない。

 

そして、「神に協力を得ながら光側の裏社会の人たち」vs「悪魔の協力が無くなってしまった支配したい裏のエージェントたち」みたいな構図になっちゃった。

 

トランプさんも以前はビジネスマンであまりいい人じゃなかった。

 

2015年くらいから光側の人たちが本格的に声を掛け、改心して大統領になってチャンスをもらえたんだと思う。

 

過去が悪いからといって、みんないいことできない人ってわけでもない。

 

光側がトランプさんに大統領になって協力してって頼んだけど、トランプさんがどんどん人を殺すような悪魔側の人だったら、そこまでは仕事を頼めないはず。

 

 

 

 

 

 

【メモ動画】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



選挙とは何かについて、

 

ミナミAアシュタールの記事を遡ってあらためて読んでみた。

 

以下、少しまとめてみます。↓

 



選挙とは民主主義という名目で庶民が国の政策を決めることができると思い込まされているまやかしのシステムである。

 

立候補できる人には後ろ盾があり、何も後ろ盾のない人は立候補すらできない。

 

そういう人が政界に入ってできることは、後ろ盾になってくれた人の意見を通すことである。

 

その人が政治に対してどのような考えを持っているかなど関係なく、有名だったり、人気があったり、容姿がよかったり、とにかく選挙に有利な人であればいい。

 

反対に変に政治に関心を持って自分の考えを発言する人は、そういう人は後ろ盾の言うことを聞かなくなるからいらない。

 

だから、当選した人は後ろ盾の言うことを聞かざるを得なくなるというより、率先して命令通りに動く。

 

選挙前と後でまるで反対の主張をし始めることもよくあるよくあることだが、それは当選すればどうにでもなる。

 

そして、選挙前と大きく外れる政策をしたとしても「その立候補者を選んだのはあなた達です」「あなた達が選んだ人が決めたことです」と責任転嫁をする。

 

つまり、選挙とは私たちに責任転嫁をできるようにするためのシステムであり、庶民が主であるように思わせ、結局は権力者の都合の良いようにできるシステムである。

 

数はいくらでも操作でき、選挙は彼らの手の内にある。

 

民主主義は人々が自分たちで生き方を選べるものではなく、力の強い人たちが有利になるシステムである。

 

 

 

ーー以上。

 

 

 

 

今回の都知事選の石丸信二なんて、バックに大きな後ろ盾がついた典型的な犬だということが分かりやすい例ですね。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

メモ動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 




みなさんの職場や家族や周りに、こういった話に耳を傾けてくれる人はどれくらいいますでしょうか?

 

私の場合は今、耳を傾けてくれる人が職場にかろうじて一人います。

 

ということはつまり、この人を取り込むには取り込むというとなんか聞こえが悪いけど(笑)私の知識や喋り方などが試されるということなのでしょう。

 

基本的に私は、こういったことをつねづね頭の中で考えていて喋りたくてうずうずしているので(笑)、誰かこういった話ができる人はいないかとアンテナを張ってはいます。

 

でもだからといって、やみくもにこういった話をしてしまうとアタオカ認定されてしまい、下手をすると思想の違いから喧嘩になって仕事にならなくなってしまう恐れもあるので、軽く一言何かジャブを打ってみて、それで食いついてくれたら徐々に話を大きくしていく手法を取っています。

 

てゆうかさ、こちらとしてはこれだけの日本の有事という時に、職場でほとんどの人がこういったことを話題にしないということ自体が異常なんです。

 

内海さんの分析だと、今の日本がおかしいと気づいている人は日本がこんな状況だというのにたったの2%で、

 

それを5%にするためには、こっち系の人たちのコミュニケーションの力が試されるということです。


そして、コミュニケーション力をつけるには知識を増やすための勉強は必要になってきます。

 

わたしゃもう、仕事なんかしていないで小学生レベルの歴史から勉強しなおしたい。(>_<)

 

私は子どものときから日本の教育について心の奥底の方でおかしいと違和感を抱いていて、社会に出ても日本は仕組み自体がおかしいと感じて、

 

そんな時にやりすぎ都市伝説を見てその自分の違和感は間違っていなかったと確信して、

 

コロナ禍になった時は、まさかそんなにワクチンを打つ人はいないだろうと思っていたのに、蓋を開けてみればほとんどの人がワクチンを打ってしまった日本の現状を見て、予想以上に日本はヤバいと思った。

 

一応、一言付け加えておくと、私は内海さんは実はあちら側なのではないかという疑いが拭い去れているというわけではありません。

 

でもそれでいいと思っています。

 

うつみさんを応援する人は、うつみさんを妄信してうつみ信者になるのではなく、せめて心のどこかに自立心は持っておく必要があると思います。

 

まあ、私が偉そうに言えた立場ではないけれど…

 

 

 

 

 

 

 

※内容は大して変わらないけど追記しました。

 


昨日7月6日、うつみさとるさんの国会議事堂前街頭演説に行ってきました。

 

夜勤で3時間残業して、風呂入って飯食ってからの出発だったので、14時の開始には間に合いませんでした。

 


着いたのは14時50分くらい、東京メトロ千代田線国会議事堂前駅、1番出口から出ようとしたですが、1番出口がどこか分からなくなり(笑)、とりあえず2番出口から出ると、国会議事堂の横にでた♪

 

 

 

2番出口から出ても思ったより人がいなくて、街宣の音も聞こえてこないので少し不安になり、とりあえず国会の正面にまわってみることに…

 

そして、正面にまわってみると街宣の音が聞こえてきたので、そちらの方に向かってみると人だかりができています。

 

見づらいもしれませんが街宣カーの上で演説しています。私がついた時は長井秀和さんの街宣の終わりのころでした。↓

 





反対側の道路に行ってみます。反対側もすごい人が集まっています。普通の通行人の方もいるので、歩道の半分は空けてある状態です。↓

 

 

 

 

少し、公園に入って見ます。私は身長がデカいので人の前にいると邪魔になっってしまうので、なるべく後ろにいることを心がけています。

 

見た感じだと、多く見積もって目標の1万人行くか行かないかの人の集まりだと思いますが、これは私の感覚なので実際の数字はわかりません。↓

 

 

 

 

 

公園の中に入ってもっと正面を狙って見ることに、真正面のベスト「ポジションがとれた!」と思ったのですが、演説しているのは「うつみさとる」の名前の入った選挙カーではなく、2台左の車でした。15時30分の休憩に入ったところの様子です。↓

 

 

 

 

 

 

後半の応援演説が始まり、グルっと周りを見てみます。↓

 

 

 

 

そして、へヴニーズのマレさんの登場でひときわ歓声が上がり、このあたりから雨脚が強まっていきます。↓

 

 

 

 

 

そしてゴロゴロと雷が近づいてきて本格的に雨が降り出し、みんな傘を差し始め、演説の様子が見えなくなってしまう。↓

 

 

 

 

 


・・・

 

・・・

 

・・・
 

 

 

と、ここで、YouTubeでアップロードできる一日の上限に達してしまったため、この続きの編集は後日にします。

 

素人感満載で見苦しくつまらないとは思いますが、この後雷が真上を通過し本格的になり、私は傘や雨具を用意していなかったので まさか雨が降るとは思っていなかった 大きい袋はかろうじて持っていたので、腕と頭が出るように穴をあけてそれをかぶって応急処置しました。

 

そして、演説が終わっても雨は収まらないので、木の下で40~50分雨宿りして それでも全然濡れてしまうが から国会を後にする。

 

靴もお尻もビショビショになってしまい、帰りの電車では座席が空いても席が濡れてしまうので座ることはできませんでした。

 

そして帰宅してブログをアップしようとするも、力尽きて寝落ち。起きてブログを書こうとしたら、自分で録った動画のアップの仕方が分からず悪戦苦闘……💦

 

とりあえず、ここまで読んでいただきありがとうございました。(2024-0707-13:49:19)

 

 

 

ここから追記です。

 

街宣の終盤、雷が真上を通過し雨が土砂降りになり、私は雨具を持っていなかったのでかろうじて持っていた大きいビニール袋に頭と腕のところに穴をあけて、それをかぶって応急処置しました…💦↓

 

 

 

 

 

街宣が終わって、人々が帰っていく様子です。これだけの急な雨に関わらず、私が見た限りでは雨が降り始めても帰る人はいませんでした。それでけ今の政府に怒りを持ち、覚悟を持って集まった人たちなのだと思います。

 

 

 

街宣が終わったのですが、その後も雨はすぐには止まず、私はこのまま木の下で40~50分雨宿りすることになります。

 

そして、雨が少し弱くなり、国会を後にします。

 

さらば、国会議事堂!

 

 

 

 

そして電車で帰るのですが、とりあえず地下鉄の入り口に入り雨を避け頭をタオルで拭いて、運良く変えのTシャツは持っていたのでそれに着替え、

 

しかし靴はビショビショでお尻も濡れていたので、帰りの電車では席が空いても座席には座れませんでした……。それでも、行かなきゃよかったなどと後悔はしていません。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

【動画メモ】

 

【うつみさとる7月6日国会議事堂前街宣】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【うつみさとる7月6日街宣マイク納めJR上野駅広小路口】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はシークエンスはやともチャンネル「中国の闇3選」より、後半の2つの話を紹介します。

 

 

 

 

南京彭宇事件と助けない文化

 

2023年、日本のSNSである動画が話題になった。

 

それは、バスの中からおそらく中国人観光客が動画をまわしている映像である。

 

景色は墨田区の横断歩道で、一人の日本人のおじいさんが足がつまずいて倒れてしまう。

 

そして、一人で起き上がれなくてどうしようとなっている時に、そこにいた周りの人達が助けてあげようとしている様子がスマホの動画に収められている。

 

これは普通に見ればほっこりする映像だが、しかし、中国人の撮影者はそうではなくて…「助けちゃだめだ」という声が入っていた。

 

その撮影者だけは「助けちゃだめ、助けちゃだめ…」とずっと言っている。

 

これはなぜかというと、中国では「人助けはしちゃダメだ」という風習があるからだという。

 

そして、それがなぜかというと、

 

中国では例えば交通事故に遭って倒れている人を救護すると、その人を救護したことによって救護した人が訴えられるという事例がある。

 

実際に中国では2006年にそういう事件があり、倒れたおじいさんを助けた人が訴えられて賠償金を払わされた。

 

この事件を南京彭宇(ポンユー)事件という。

 

 

南京彭宇事件

 

転倒した老人が、自らを助けた男性に損害賠償を求める訴えを起こし、裁判で訴えが認められた本事件は、中国国内で人助けを行うリスクという懸念からモラル・ハザードを引き起こし、道路上で倒れている人を見捨てるようになり、遂には見殺しにする事態が発生するまでに影響した

 

 

 

 

おじいさん側としては、ひき逃げなど何かあったときはなかなか事件は解決しないとかがあるので、それならば今助けてくれた人、そいつに罪を擦り付ける。

 

そういったことを撮影していた中国の方は知っていたので、文化の違いで「助けちゃだめだ…」と言ってしまう。

 

もちろん、中国のすべての方がそういった人たちではないので、2006年のこの事件が起きた後の一時期に、お年寄りの方が外出るときに「私のことは助けて下さい」と意思表示の書かれたプラカードぶら下げて歩いていた。

 

他にも似たような事件が起きていて、例えば小さい子を轢いてしまい、その子がまだ動いているとわかったら、もう一回轢きに行くという事件が中国であった。

 

これは轢いてしまった子の医療費を一生払っていくよりも、ここで殺して裁判で有罪になった方が賠償金が安いからという判断からである。

 

日本では裁判になった時に善良な行いをしたかとか、どういう精神状態だったかなどが加味されるが、中国ではそういったことが加味されないということなのだろう。

 

中国では道徳的な観点よりも、生涯に掛かる金額という合理的な観点のみで意思決定がされる。

 

日本でも法的な抜け道があるのかもしれないが、まだ日本では道徳心の方が勝っている。

 

中国では「ヤッてしまった方が安く済む」という合理主義の極致の発想が一部の人では勝っているのだろう。

 

また上海のディズニーランドでは、世界のディズニーランドの中で唯一立ちションをしたり、タバコを吸って歩いたりしている人がいる。

 

もちろんこれは全員ではなく一部の人間ではあるが、お客さん同士で注意する人がいない。

 

だからおそらく、中国には注意する文化がないのだろう。

 

そしてその注意する文化がない理由としては、注意したり助けたりすると「お前が加害者だ」と言われる可能性があるからなのだろう。

 

 

 

 

【人体の不思議展、一人っ子政策の闇】

 

 

 

「人体の不思議展」とは、プラスティネーションという技術を使って作製された人間の死体の標本を有料で一般公開する展示会であり、全世界で開催され日本でも開催された展示会である。

 

では人体を標本にする工程をどこで行っていたかというと、中国の工場なのである。

 

そしてなんでこの展示会が世界中で中止になったかというと、遺体の出所がわからないということになったからである。

 

下手をすると、この展示のために殺された可能性もある。

 

中国で人気女子アナウンサーがいて、その方が行方不明になり、数十年後に人体の不思議展に標本になって展示されているとの噂が中国国内で問題視された。

 

それで工場などに調査が入り、遺体がどこから出たかわからないという結果になった。

 

 

 

 

メモ記事

 

 

 

 

 

なぜこんなあり得ないようなことが起こるのかというと、これはもしかしたら中国の一人っ子政策が関係しているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

一人っ子政策とは簡単に言うと、子どもを一人しか生んではダメですよという政策であり、もし二人目を産んでしまったら社会的に抹殺されるレベルの罰則があるらしい。

 

なので二人目を産んでしまったら国に出生を届け出ないわけであり、そうなると国民として登録されない。

 

例えば一番最初に長男が生まれなかったら家を継がせることができない。

 

そうなると、女の子、女の子、女の子、男の子の順に生まれたら、その上の女の子3人は国民として登録しない。

 

そして、登録しないで隠すということは実際にあったらしい。

 

だから、中国の年間の行方不明者の数は100万人程度だといわれているが、これは届けられているものだけなので、実際には登録されていない人数を考えると、推定500万人以上はいるのではないだろうか。

 

となると、国民として登録されていないので、人体の不思議展に標本として展示されていたとしても誰も探さない

 

もっというと日本で起きている未解決事件、海外の人の犯行だとかどっかの国の工作員の仕業だとか言われているが、実際に中国の指紋のデータベースで照合しても一切出てこない。

 

それが何でなのかと考えたときに、この届けられていない人たちがそういった事件を起こしたとしたら絶対に見つかることはない。

 

なのでこれらの未解決事件というのは、中国の一人っ子政策の中において生まれた届けられていない『存在しない人々』の犯行の可能性が高いのではないだろうか。

 

ドラマ「VIVANT」の監修を務めた元公安警察の勝丸円覚が言っていたのは、とにかく中国で定番なのがハニートラップだが、その女の子たちの出所がわからない。

 

もしかしたらハニートラップを仕掛ける中国人の美女たちも、その『存在しない人々』なのかもしれない。

 

 

 

 

 

政治も経済も日本は中国依存が激しいので、だんだんと脱していかなければならないのだろう。

 

 

 

 

 

――以上、まとめてみましたが、

 

昨今、話題になっている外国人移民問題ですが、このまま中国人などが日本に増え続ければ、日本でも道徳的モラルより合理主義が上回ってしまうのも時間の問題です。

 

日本は中国依存から徐々にでも脱しなければ行けませんが、果たして日本はそれができるのでしょうか?