こんにちは。
本日から数回に渡って、MasterWalの家具が出来るまでの様々な製造工程をご紹介して参ります!
工場見学の際にご覧頂いたコースを写真と共にご紹介していきます。
≪マスターウォールの家具ができるまで≫
【①材料を選別する】
まず始めに、アメリカから輸入した木材を用途に合わせて、1枚ずつ選別いたします。
輸入した木材は、先日ご紹介いたしました最高品質のFASランクの材料です。
■工場に入荷したウォールナット材
■ブラックチェリー・メープル・ホワイトアッシュ材
更に、その最高ランクの中からさらに,4段階に分けて材料を選別いたします。
この一番始めに行う選別の工程で、家具の仕上がりが決まってくるといっても過言ではないため、
材料を知り尽くしたベテランの職人が選別を行っています。
また良い材料を選ぶだけではなく、環境のためにも廃棄される材料を最小減に留める方法で選別を行っています。
【②削る・切る】
前工程で選別された材料を、表面を削ったり、切ったりして板の厚みや幅・長さを整えます。
入荷した際は約32mm程の厚みの板が、26mmほどの厚さになります!
【③貼る】
次に②で製材した材料を、機械専用の特殊な接着材で張り合わせて、1枚の板にします。
無垢の材料を使用する場合は、木材が反ったり離れたりする狂いを最小減に防ぐことが必要です。
そのため、マスターウォールで使用している機械や接着材は特に強力なものを使用しています。
【④養生する】
そして接着した際の板はとても温かいため、一晩寝かせます。
時間を置く事で接着材が硬化し、更に強力なものになります。
本日は、選別~養生の工程をご紹介いたしました!
ここまでの工程では、手作業ではなく機械を使用した工程がほとんどでした。
家具づくりは手作業で行われているイメージがありかもしれませんが、精度や丈夫なものを作ることが必要な部分では機械を使用しています。
また機械では出来ない、繊細で人の感覚が必要となる工程も沢山ございますので、今後ご紹介して参ります。
次回は、加工工程をご紹介致します!









