今回は、ウチのメインアンプのチューンアップについてのお話です。
まずは、全体像です。
なかなか渋い面構え。 KENWOODご自慢のΣドライブ搭載です!!
このおかげで低域がソリッドな感触で、いい感じです。
そして、天板を開けるとこの通り。
手前がプリ部、左が電源部、右がフォノイコライザー部です。
フォノイコ基板がかなり大きいですが、レコードプレイヤーを持ってないので...
今回は、プリ・パワー部のへたった電解コンを交換です。
ホントは全部ニチコンのオーディオ用にしたかったのですが、奥の4個はエルナーのシルミックⅡしか
ありませんでした。
手前の角形フィルムコンは元々無極性の電解コンでしたが、フィルムコン化しました。
信号系のカップリングなんで、鮮度重視です(^^)
この基板の奥側に東芝製のパワトラが一杯マウントされています。
パラプッシュが2組です。・・・DLD回路なんでローパワー段とハイパワー段が各々あります。
こちらも電解コンを入れ替えて、コネクタ部の清掃。
コネクターや配線がムチャクチャ多くて、ばらすのも組むのも大変です!
これで完成!!
音は凄いです!!!
分解能力が向上して、ベールが3枚以上はがれた感じ。
音場が広く奥深く...ボーカルは目の前で歌ってます!
このCDにこんな音がこんなところに定位している~っ!!で驚きました(^^)
現代でも遜色なく通用するAMPになりました~~!
うれしい。



