ニカニカ笑いながら近づいて来たのは、
小樽までのフェリーで一緒だった大学の友人M.T.でした。
今回の旅の恩人です。
小樽行きのフェリーの空きが無かったのをコネを使ってリザーブしてくれた恩人です。
M.T.は道央を廻って、アホアホライダーとは逆の道(彼は日本海側/アホはオホーツク)から最北端を目指してきたとのこと。
元来た道を戻るなんてことは微塵も考えていないアホアホライダー、M.T.の話を聞いて、
マジかよっ!(-_-;)
日本海側はその日風が強く、兎に角疲れたとのこと。
しかも行けども行けどもほぼ直線で単調な道だとか・・・・・。
さて、どないしょぉ~・・・・・・
つづく・・・・・(次回「間一髪! 留萌編」に続きます)